2017年10月22日

最高裁判所裁判官国民審査広報!

2017/10/22(日)...
最高裁判所判事..小池裕氏(新潟出身)。
裁判官としての心構え..

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奄美新聞:10月の記事より

10/1(日)..
衆院選,17..
鹿児島2区..短期決戦各陣営奔走、解散後初の週末事務所開きやあいさつ回り。

くっきり「龍の目」龍郷町かがんばなトンネル。
大勢の観光客(30日トンネルに夕日が通過する現象が確認)。

崎原小中・アカハラダカ観察会。

16年度市町村普通会計決算速報値。

10/2(月)..
世界自然遺産へ..徳之島「価値あるものと知って」林道観察、専門家講演で、自然学ぶ。

現場から17..
忘れていませんか再生エネ..県、新たな導入ビジョン策定 世界自然遺産の島にふさわしさ。

全九州高校新人水泳競技大会。

各地で小学校運動会。

16年度マングース防除。

10/3(火)..
衆院選,17..
「排除選別は間違い」奄美の民進支持者リベラル新党を支持。

県内選管、準備急ピッチ急な衆院選で様々な波紋。

県産木材を利用して地区木材協など市町村に要望書提出。

枝野氏、新党結成表明。

九州高校野球県予選。

徳之島町で久高さん闘牛写真展。

来春、公立高校募集定員。

10/4(水)..
将来負担率、最高は和泊町..県内市町村16年度3団体が100%以上。

ダイサギソウ山中で開花..絶滅危惧種の自生ラン。(西康範さんが撮影した)

衆院選,17..
2区候補予定者奄美で会見..
希望公認斉藤氏(38歳)「政権交代できる政党を」。
共産公認祝迫氏(74歳)「オーソドックスに訴え」。

希望、1次公認192人衆院選候補。

地区高校体育大会駅伝。

集落マップ案内板除幕式瀬戸内町阿木名。

発電所本格運転を開始徳之島ダム。

10/5(木)..
衆院選,17..鹿児島2区対決の構図固まる。
「私は若い視点で間違っているものは間違っている、正しいものは正しいとはっきりと伝えられる政治活動をしたい。選挙区の再編で広がり、離島や南薩はそれぞれの課題がある。これまでの県議での活動による青年局の仲間や地域の人と情報交換しながら取組んでいきたい」-----。今月上旬の帰宅時間帯、多くの人々が行き交う鹿児島市谷山地区の駅近くでマイクを握り、街頭演説を行う男性がいた。大島郡区選出の元自民党県議、林健二氏(40)。先月末には同党県連に離党届を提出、けじめをつけた形だが、3期目を目指す自民前職と同じ選挙区に立候補を表明したことで保守分裂を決定づけ、選挙情勢は流動的となっている。

10日公示・22日投開票の衆院選。鹿児島2区に立候補を予定しているのは、自民党前職の金子万寿夫(70)=当選2回、希望の党新人の斉藤佳代氏(38)、共産党新人の祝迫光治氏(74)、そして無所属新人の林氏と4人による争いとなる見通し。

瀬戸内町油井伝統の豊年踊り。

ふるさと納税サイト増設 奄美市、寄付額目標1.5億円。

10/6(金)..
衆院選,17..2区候補予定者、
「地方創生実現」「子育て支援」「「憲法改正阻止」「人口減少対策」..
MBC特別番組 視聴者に政策訴える。

ミカンコミバエ..沖永良部の初動防除終了 通常の侵入警戒体制に移行。

大島地区中学総体・駅伝。

与論十五夜踊り。

樟南二高で選挙の出前授業。

10/7(土)..
衆院選,17..鹿児島2区 公示前後に奄美入り4陣営、支持拡大へ決起集会も。

投票用紙を県選管発送..県内の市町村選管向けに。投票用紙が入ったダンボール箱を載せる職員ら。

WG後継組織設置へ..市議会全協。

希望が公約。

世界体操。

奄美看護福祉専門学校調理師養成学科で「包丁感謝式」。

奄振アンケート調査結果。

10/8(日)..
衆院選,17..鹿児島2区 「排除の論理とらず」政争避け政策論争強調 自民集票マシンも分裂か。

奄美大島の景観美化貢献..民間団体初実施崎原ビーチで清掃作業。海岸漂着ゴミの回収ボランティアを行った。

ワクチン不足の心配 インフル、製造遅れで。

九州高校野球県予選。

衆院選・各党キャッチフレーズ。

義山さん(徳之島出身)主宰「第3回世美展」。

古仁屋高生、老人ホームで戦争体験を聞き取り調査。

10/9(月)..
衆院選,17..あす公示 2区は保守分裂、1区保岡氏不出馬、長男を公認申請。

「あやまる岬サービスエリア」整備旧国民宿舎跡に休憩所やトイレ。奄美市・公園指定管理者を公募。

県下中学秋季野球大島地区予選。

衆院選へ8党首討論会。

奄美大島各地で自治体の体育大会。

生活関連物資価格調査。

10/10(火)..
衆院選,17..きょう公示 県内4選挙区13人立候補へ 2区4陣営、谷山地区で第一声。

衆院選有権者数..奄美の比率7・30ポイント低下26・55% 2区計7万人増の34万8千人。

過半数擁立焦る希望 支持伸び悩む、小池氏迷走。

西郷の歩いた道たどる..和泊町24人参加 陸上記念ウォーク。

奄美大島フットサルリーグ。

中高生向け進路ガイダンス。

10/11(水)..
衆院選,17..衆院選公示、1180人立候補。
激戦スタート 県内4選挙区13人立候補保守分裂2区は最多4人。
大票田の谷山で第一声鹿児島2区4陣営。

鹿児島2区立候補者(届け順)..
林健二(はやしけんじ)40 無所属新 瀬戸内町出身。
祝迫光治(いわいざこみつはる)74 共産新 南大隅町出身。
斉藤佳代(さいとうかよ)38 希望新 霧島市隼人町出身。
金子万寿夫(かねこますお)70 自民前 瀬戸内町出身。

セ・パ全日程終了。

外来植物を体験駆除龍郷町・龍南中生徒。

10/12(木)..
「雨待ち農業から脱却を」 着工21年、国営徳之島用水事業完工碑除幕と完工式典。

奄美市長選..現職以外の表明なし告示まで1ヵ月無投票阻止の動きも。

※ 衆院選・期日前投票スタート。
 衆院選,17..鹿児島2区 平和な日本引き継ぐ責任 祝迫候補が奄美大島入り。

霧島連山・新燃岳噴火警戒「レベル3」に。

サッカーW杯各大陸予選。

徳之島出身画家・作城さん東京で個展開催パーティー。

10/13(金)..
衆院選,17..県選管 区割り周知、若者投票率向上へ啓発チラシ、大学や高校にも配布。

鹿児島2区..若者、高齢者住みよい環境へ 林候補が奄美大島入り。

国立公園龍郷町が企画展開催中IUCN現地調査に合わせて。

県高校新人体育大会。

鹿児島・奄美・屋久島の特産品など展示、商工中金本店ロビー。

最就航へトライアル運転新船「フェリーかけろま」。

10/14(土)..
世界自然遺産へIUCN現地調査開始..湯湾岳山頂付近の照葉樹林視察「ありのまま見て客観的判断を」。

衆院選,17..鹿児島2区「女性の声国政に届けよう」「奄美をトップランナーに」斉藤候補、金子候補奄美大島入り。

天城町「茶処・あがりまた」オープンへ。

九州運輸振興センターフェリー用の冷凍コンテナ提供。

10/15(日)..
衆院選,2017..鹿児島2区谷山・南薩を重視 後半戦突入で4陣営。
衆院選争点「外交・安保」が最多。
女性候補者、戦後最高17% 無所属は1.6倍 民進分裂で相次ぐ。

私の訴え@ 衆院選鹿児島2区候補者 林健二(40)=無所属=「寄り添い政策反映」。

龍郷、伊仙両町長選17日告示 両町とも現職、新人一騎打ち公算。

奄美新聞社杯 敬老ゲートボール南三島大会。

「九州観光・物産フェアin代々木。

IUCN専門家ら徳之島調査。

.........あすの本紙は休みます.....................
 奄美新聞の社休日は毎月第三日曜日です。
したがってあす月曜付けの本紙は休刊になり
ます。
 ご了承ください。
..........................................................

10/17(火)..
衆院選,17..期日前投票中間 2区は前回上回る4.22% 奄美が4割、大島郡3町は前回下回る。
私の訴えA 衆院選鹿児島2区候補者 祝迫光治氏(74)=共産新=「9条しっかり守る」。

2町長選きょう告示..龍郷・伊仙5日間の選挙戦へ。

笠利町招魂祭相撲大会。

国土交通省、新区画整理導入へ。

全島一王者に「平山美龍」徳之島闘牛大会。

IUCN、奄美大島・徳之島の調査終了。

10/18(水)...
龍郷、伊仙町長選スタート現職と新人一騎打ち。継続か刷新か問う..龍郷。 5期続投か刷新新風か..伊仙。

衆院選..1区と3区、最重点区に自民県連緊急選対常任委で決定。

地方創生3事業を評価 第1回知名町総合戦略有識者会議。

大浜礁池サンゴ・9割白化8割死滅。

10/19(木)..
ノネコ対策など大島郡要望..与論町で県町村会定期総会。

衆院選,17..教育無償化か増税凍結 重要争点・財政再建。
私の訴えB..衆院選鹿児島2区候補者 斉藤佳代(38)=希望新=「子ども達に希望を」。

2町長選期日前投票スタート。

奄美大島地域農産加工研修。

10/20(金)..
衆院選,17..発電機設置や掲示板撤去も..台風接近選挙影響早めの投票呼びかけ。
「民主党」は立憲、「民主」は無効?衆院選比例選疑問票扱い注目。
私の訴えC..衆院選鹿児島2区候補者 金子万寿夫氏(70)=自民前=「地方創生を加速化」。

民謡民舞・全国大会。

阿室校区活性化委天皇杯を受賞。

10/21(土)..
衆院選,17..鹿児島2区 あす投開票 終盤は谷山重点、保守分裂、野党再編の影響注目。
小選挙区2区 確定は午前1時5分予定。民進、衆院選後に再結集か。

龍郷、伊仙町長選 あす22日投開票..継続か刷新かが最大の争点。予断許さぬ攻防..伊仙。

プロ野球CSファイナルステージ。

西宮市で牧岡さん、前山さんジョイントライブ。

奄美市・15年国勢調査概要公開。

10/22(日)..
衆院選,17..鹿児島2区 選挙戦終了、きょう投開票;4陣営とも谷山でフィナーレ。
宇検村60%近くに鹿児島2区天城町以外前回上回る。

龍郷、伊仙町長選..きょう投開票。運動最終日、「最後のお願い」奔走。
午後11時過ぎ大勢判明か(龍郷)午前0時ごろ大勢判明か(伊仙)。

「うみぼすグランプリ」。
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コラム:奄美春秋

10/1(日)..
厳しい残暑がとめどなく続いていた奄美地方もようやく最高気温が30度を割り込むようになった。日差しのない朝夕、肌に触れる風はひんやり感を増しつつある。気が付けば、きょうから10月。奄美でも秋の深まりと歩調を合わせて気温も低下するだろう。

◆ 政界の方は季節を反転しているようだ。さまざまな方向に歯車が動き出し、激しい火花を散らしながら熱気に包まれヒートアップしている。今回の衆院選。当初、解散の大義が問われた。安倍首相が政局に利用しているとして制約なき解散権に疑問の声があがった。

◆ この大義、今は野党に向けられている。加速する野党再編の動きだ。旧民主党時代には、自民党からの政権交代を果たし、日本でも本格的な二大政党時代の到来を印象づけたのに、あっけなく政権を手放した民進党。一向に上向かない党勢から、ついに誇りあるべき党の旗を放り出し、生まれたばかりの希望の党(小池新党)にすり寄った。

◆ 民進党としての公認内定は立ち消え、希望側に前衆院議員や総支部長らが含まれている。「入党希望者リスト」を提出してという。小池代表(東京都知事)はしたたかだ。候補者に「踏み絵」を迫り、憲法改正や外交安保など希望の党の基本政策に賛成できない候補者は公認しないとしている。これまで主張してきた政策と溝があっても当選第一で転換するのだろうか。政策一致を前提にしない限り野合にしか映らない。

10/2(月)..
秋晴れに恵まれた1日の日曜日、小学校の運動会のほか、シマジマ(各集落)では豊年祭・敬老行事もみられた。秋は作物の実りの季節。収穫の喜びと同時に豊かな恵みに感謝するが、先日のあった龍郷町のアラセツ行事を振り返っても対象にしている作物は稲作である。

◆ 残念ながら本土の農村部でみられるような田園風景は奄美には存在しない。それでお各地で稲作復活に向けた試みが年々広がりをみせており、シマに根付き継承されている伝統行事(文化)と産業の関係を考える関係になるだろう。

◆ 実りの秋なのに、こちらの方は満たされない気分に陥ってしまう。10月からの暮らし、直面するのは相次ぐ値上げだ。食品や日用品、宅急便などで。サラダ油など食品の値上げの背景には原料高があるがサービスや外食は人手不足が引き金になっている。

◆ 宅配大手のヤマト運輸が基本運賃を税抜き140〜180円値上げするのも配達するドライバー不足から、その負担軽減が目的だ。28年ぶりという値上げに踏み切る大手居酒屋チェーンの場合、人件費上昇(雇用の維持)が経営に影響を与える事態になったからだろう。

◆ これまで日本では「サービスに対価を求めない」という風潮が根強かった。顧客のためなら喜んでという意識だ。過剰なサービスを見直すには、まず利用する側が意識を変えたい。正当な対価の必要性と過剰さの抑制、人手不足の改善策にしていくためにも。

10/3(火)..
先日の日曜の午前、NHK総合テレビの番組・日曜討論を視聴した。解散を受けて既に走り出している衆院選へ各政党の考えに触れることができるからだ。左右に対峙する形で与野党の代表が顔をそろえたが、そこには野党一党である民進党の姿はなかった。

◆ これまで民進党が座っていた自民党と向き合う席、そこには希望の党の小池代表(東京都知事)側近である若狭勝前衆院議員の姿があった。驚いた発言がある。民進党側は「安倍政権を終わらせ再び政権を担うためにあらゆる手段をとる」として希望の党の合流を決定したのに、若狭氏はこう言った。

◆ 「今回の選挙で政権交代は難しい。政権交代は次の次(今回の選挙後、次の衆院選)」。この発言をするに当たり「個人的見解」と述べたのには驚きを通り越してあきれた。党の考えに基づいて討論する場なのに、個人的見解とするなら席に座り発言する資格はない。まだ党を立ち上げたばかりで、人気のある小池代表頼みの「個人商店」のような政党という事情を露呈したのではないか。

◆ 野党編成の主役に躍り出た小池代表も憲法観や安全保障で公認候補者を選別する保守だ。安倍首相と小池代表の対決なら「保守vs保守」の構図になり、リベラル派は蚊帳の外と言える。そこで排除をふりかざす小池代表に反発する形で民進党内からリベラル新党結成の動きが表面化している。政治でも多様さによってしなやかさが生まれる。

10/4(水)..
先日甥っ子が通う鹿児島市の坂元小の運動会を見学した。

◆ 母校の運動会を見るのは約30年ぶり。校庭が芝生になった以外、ほとんど外観は変わらない。大きいと思っていた遊具を小さく感じたのは、それだけこちらが大きくなったからだろう。当時は全国屈指のマンモス校で、4年生までは2200人を超える自動がいて全国トップの座を明和小と争っていた。5年生の時に坂元台小ができて約半分になった。今は450人。5年生時の児童数は1220人だったので約3分の一に減ったことになる。日本の「少子化の現状がよく分かる数字だ。

◆ 校庭、校舎には人があふれていた。450人の児童それぞれの両親、家族が足を運んだと考えても、児童数の4,5倍の人数がきている計算になる。30年以上前、最盛期には2000人以上の児童がいて、その4、5倍といえば1万人を超える。場所取りなども今以上に大変だったはずだが、親が朝早くに並んで場所取りをしたなどの記憶はない。広さは変わっていないのに学校全体でどう対処していたのか、興味深い。坂元台小との分割はそういったことへの対処もあったのだろう。母親に言わせると、どこにも人がたくさんいるので隙間から競技を観戦するのが大変だったという。

◆ 予想はしていたが、同級生や知人に会った。同世代の人間が母校で今は保護者として活動している。時の流れを感じて感慨深いものがあった。

10/5(木)..
亡くなった友人の1人は「人生の着地点」という言葉をよく口にした。まさか自分の死期を悟ったわけではないっどろうか。現役生活をいかに終えるかを考えた言葉と信じる。以前本紙で、記憶の残る昭和27年ごろから37年ごろまでを「旧名瀬物語」と題して連載した。

◆ 以後鹿児島市内へ転校したし、高校はまた地元へ戻り、卒業と同時に同時に島を離れ山梨、東京などで暮らしたので43年から51年までの間の、名瀬の情景はおぼろげだ。だがまた「名瀬まち昭和」のようなタイトルで思いをまとめてみたい気もし出した。いわばこれが私にとっての着地点か、とも。

◆ 昭和43年に米原子力空母エンタープライズ佐世保寄港を巡る阻止闘争が70年代の学生運動の始まりと、私の中では認識する。それ以前に60年安保闘争でデモに参加した東大の女子学生が国会前で死んだ事件があったが。昭和47年の沖縄返還に関する佐藤・ニクソン密約騒動も。そういう年代に学生という立場に身をおいた。その頃早稲田で学費値上げ運動などが起こり、これが全国の大学に飛び火した。この頃読みあさったのが「エポック」という月刊誌。

◆ どこかのセクトに属したということはなかったが、雑誌はセクトの流れを不思議と細かく書いた。日大闘争、東大安田講堂事件、成田闘争など一連の運動も、あのおぞましい、あさま山荘事件で終焉をみた、と考える。今度はこのような移り変わりも織り交ぜながら。

10/6(金)..
両親が高齢なので、なるべく時間を作って実家の帰省したいと思っている。とはいえ遠方なので、そうたびたびは帰ることができず、せいぜい1年に3回くらいだろうか。久々に息子が帰ってきたのがうれしかったのか、酒好きの父親が飲みすぎてしまい、挙句の果てに救急車の御世話になることになってしまった。幸い大事には至らなかったが、両親の健康を心配して帰省した筈なのに、かえって体調を崩させる結果になろうとは。

◆ 高齢者のふたり暮らしだと、どうしても火事や力仕事がおろそかになってしまうようだ。風呂を掃除したり、庭の草をむしったり、帰省すればそれなりにやることがある。料理も面倒になって、ふだんはコンビニの弁当やスーパーの惣菜ですませているという。せめて帰ったときくらいはと、台所にも立つように心がけている。

◆ これから日本は超高齢化社会に突入する。お年寄りの目線で考えれば、福祉サービスでなにが必要か見えてくる。マーケットが広がってくるわけだから、ビジネスチャンスだって広がってくるだろう。これからの時代、行政も民間も高齢者を無視してはなにも進まない。

◆ そうこう言っているうちに、自分も高齢者の仲間入りをする日が遠くないと気づき、焦りを覚えた。小さい文字は読めなくなってきたし、遠くの声はよく聞こえない。夜更かしもできなくなってきた。わが身のことだと思うと、高齢者問題がいきなり身近な問題として感じられてきた。

10/7(土)..
きょうは「ミステリー記念日」。ミステリー小説(推理小説)の先駆者エドガー・アランポーが、1849年のこの日に亡くなった。その4年前に発表された「モルグ街の殺人」が世界初の推理小説と言われた。

◆ 2017年のノーベル賞受賞者が連日発表されており、文学賞にはカズオ・イシグロさんが輝いた。英国籍であるものの、日本にルーツがあることからも、もうしばらくお茶の間を沸かせそうだ。

◆ 昨年は、シンガーソングライターとしては初めて、ボブ・ディランさんが受賞し話題に。また、同文学賞と言えば「ノルウェイの森」などの作品で知られる村上春樹さんの名がすぐに思い浮かぶ。世界中の「ハルキスト」(村上さんのファンの愛称)たちが『今年こそ』と受賞を願う様子は、ここ数年この時期の風物詩にもなっている。

◆ 外国の方だが、あえてイシグロさんと呼ばせてもらうと、イシグロさんは幼少期まで長崎県で育ち、その後一家でイギリスへ移住。帰化した年に発表した処女作から高い評価を受け、第3作目の「日の名残り」では世界的権威のある「ブッカー賞」を受賞した。

◆ 作家になる原点になったのが、幼き頃に母親に読み聞かせてもらった推理小説「シャーロック・ホームズ」シリーズだという。前述のポーの作品「モルグ街...」に登場する素人探偵のC・オーギュスト・デュバンは、イシグロさんを夢中にしたホームズの原型になったとか。読書の秋にぜひ、素敵な1冊と出会いを求めてみては。

10/8(日)..
降ってわいたような衆院の解散で選挙報道に追われている。今月はこの衆院選だけでなく、龍郷と伊仙の両町長選もある。しかも投開票日は同じ22日だ。4年に一度やってくる同一日程でのダブル選挙でも大変なのに、今回は国政を左右する政権選択選挙も加わる。

◆ 三つの選挙の重なり。無事に紙面を作れるだろうか。不安だらけだが、ここは一つ気力だけは保ちたい。それには健康が一番。リフレッシュにもつながる朝のウォーキングに加えて最近、飲酒しない日(休肝日)を設けることを心掛け実践している。好みのノンアルコールビールと出会ったこともあり今のところ週2,3回の休肝日でも平気だ。

◆ この飲酒量、「高齢男性(65歳以上)の半数が飲み過ぎ」という結果が厚生労働省研究班の分析で示された。適度な飲酒の目安とされるのが、1日のアルコール量20c程度(日本酒1合、ビールなら500ミリリットル缶1本程度)。月1日以上飲酒する高齢者のうち、適正量の3倍を日常的に飲む「多量飲酒」は高齢男性の約5%に達していた。

◆ ポイントなのが適正量の認識「節酒」を意識していると答えたのに、その量(1日の飲酒量)は1〜3合が42%、3合以上でも2%に上った。飲酒の適正量が理解されていないことが「飲み過ぎ」につながっているのだ。そういえば業界1位のビール会社が値上げを発表したばかり。飲酒は健康だけでなく家計も守る。

10/9(月)..
「長寿遺伝子」というのがあるそうだ。老化のスピードを緩やかにし、寿命を延ばす遺伝子で、特別なものではなく誰もが持っているという。老化を防ぐアンチエイジングの取入れがブームだが、もともとあるのなら特別なことをしなくてもいいのではないか。

◆ とはいかない。長寿遺伝子は普通の生活をしているだけでは活性化しない。では、どうすればいいのだろう。自然療法などの専門家は「「摂取カロリーを減らす」を挙げる。糖分や脂肪分が多いものは控えて、お腹いっぱい食べ過ぎないように心がけると長寿遺伝子が活性化し、老化を遅らせる働きをするという。

◆ 奄美では身近で感じることができる。元気な長寿者が増えているのは、こんな食生活が関係している。一汁一菜や二菜のシンプルな食事習慣、そして腹八分目。地域でとれた旬の食材を中心にしたシンプルな食事によってこそ長寿遺伝子は引き出される。

◆ こちらは平和の遺伝子として未来永劫引き継ぎたい。今年のノーベル平和賞は、スイス、・ジュネーブに拠点を置く核廃絶国際NGOの「ICAN」に決まった。広島や長崎の被爆者と連携し、核の非人道性を訴え続け、それにより国際世論を動かし史上初の核兵器禁止条約の制定につなげた活動が評価された。北朝鮮による核兵器の脅威が現実のものとなっている中での受賞は意義深い。「核なき世界」への加速を促すメッセージと受け止めよう。

10/10(火)..
奄美の人々は親しみを込めて「オキハルさん」と呼ぶ。衆院選になると鹿児島市内に開設される事務所には奄美出身者が次々に駈け付ける「まるで奄美の郷友会のような場だった。オキハルさんを今度も当選させるため、われわれシマッチュが一丸となって頑張ろう。奄美出身者の絆の強さを見せつけよう。国会で活躍するオキハルさんは奄美の誇りなんだから」。

◆ 鹿児島市在住の奄美出身者が長年支援してきた保岡興治さんが、衆院選鹿児島1区への立候補を見送った。政界からの引退になる。「断腸の思いでの決断」の言葉が示すように、ぎりぎりまで迷ったのだろう。治療に専念して今後も奄美や鹿児島の政治、日本の政治の在り方に金言を発していただきたい。

◆ 8日の保岡さんの記者会見。40年近い国会議員生活で一番の思い出を聞かれ、保岡さんは旧奄美群島区から当選したばかりのことを挙げている。「サトウキビの陳情。(当時の)田中総理大臣の私邸まで行って直談判した。総理が大蔵大臣や関係大臣にその場で電話してサトウキビの価格を決めてもらった。興奮した。『政治というものは、やればできる』と思った」。

◆ 今回の衆院選。鹿児島2区は保守同士、奄美出身者同士が争うことで「保徳戦争の再燃」という報道も出ている。当時の異常な選挙を取材してきた経験から強い抵抗がある。金権腐敗選挙の代名詞である「保徳戦争」を絶対に繰り返してはならない。政策論争こそ保岡さんの願いだと思う。

10/11(水)..
秋の九州高校野球県予選の4回戦。喜界ー薩南工戦は相手投手を格上と見て、全員がバットを短くもって、走者が出れば送りバント、いなければセーフティーで果敢に揺さぶる。巧を奏して先制した。エース竹下主将を中心に守備も粘り強く守って、終盤までリードした。

◆ 野球には流れが変わるポイントがどこかにある。喜界は、そこを踏ん張り切れずに5失点で逆転負けだったが、力はなくてもやれることを丁寧に、精一杯やろうとする姿勢は最後まで貫いた。

◆ 40代の筆者自身が中学、高校で教わった野球は確かにこんな野球ではなかったかとノスタルジーを覚えた。観戦していた30代の元高校球児も「高校野球こんなだよなぁ、と思って見ていました」と言ってくれたので我が意を得たりと思った。

◆ 野球のやり方にこれという正解はない。選手たちの個性や持ち味、監督の信念、チームの伝統...やり方はそれぞれあっていい。それぞれが、それぞれの持ち味を出し合う「発表会」が公式戦だ。喜界ー薩南工戦は、終盤まで喜界が持ち味を出してリードしていたが、その間を1失点と我慢し、八回二死追い込まれた土壇場からワンチャンスで畳みかけた薩南工の集中力もまた見事だった。未完成のチーム同士が対戦する秋は、互いにミスも多く、泥仕合になることも多いが、この一戦は互いの持ち味を出し合った清々しい好勝負だった。

10/12(木)..
夢のない話で申し訳ないが、年齢のせいか時の流れがとみに早いと感じる。表現しにくいが、このままだと近いのではないかと危惧するし、焦燥感にも襲われる。光陰矢の如し、という。さて人間にとっての光陰とは何か。

◆ 学問を身に付け立派な仕事に就き、それなりに金儲けができ、平穏な生活がおくれて子、孫も成長し、時の流れに身を任せるように隠居生活に入る、いつか誰もが夢見た。これが光とすれば、ある時は飢え苦しみ借金に追われ、悩みは絶えず生きるすべを失い、明日への希望も見出せない人生をおくる。このような現実もどこかで存在するはず。

◆ 人皆平等ともいう。皆が等しく同じような生き方をおくる、これが一見平等に見えるが、だが待てよ、平等とは人それぞれの生き方が異なることこそ平等ではないか、などと考え出した。違いこそ平等、人それぞれ、と。すべてが光ではない。人は常に陰に包まれながら生きる。とそこから考えをスタートさせること、苦しみ悶え焦ることなどない。そこに一筋の光が。さすれば絶えるときの苦しみも幾分減るのかも。

◆ 神に仕えたり、仏門に入ったりしたことはないか、自分なりの悟り。時に静かに我が人生を振り返り、今を考えることがあってもいい。生きてこその存在価値であり、そこには苦楽が伴うもの。なぜかこのような境地に入った。かつては深い闇が恐ろしいと感じた秋の夜長とて早く去りゆくのはどういう事。

10/13(金)..
久し振りに南アルプスに登った。目指したのは標高3141bの悪沢岳。日本第6位の高さを誇り、百名山にも名を連ねる名峰である。登山口から山頂まで、8時間かけて一気に2千bの高度差を登りつめたのだが、その間に出会った登山客はたったの4人。仲秋の南アルプスは人影もまばらで、雄大な自然を満喫するには最高の場所だと再認識した。

◆ 奄美群島では世界自然遺産登録に伴い、トレイルの整備が検討されている。トレイルとは長距離の自然歩道のこと。集落と森の中の古道、海辺の道などをつないで、奄美の自然と文化を体験してもらおうという発想だ。すでに世界文化遺産にその一部が指定されている熊野古道を思い描けば、ある程度はイメージできるだろうか。

◆ 現在、奄美を訪れる個人観光客の大部分はレンタカーを借りて、ガイドブックに掲載された名勝地をめぐっているようだ。団体客の場合は目的地がさらに限られ、バスでの移動になる。車であわただしく回る旅から、徒歩でじっくり味わう旅への価値観の変更は意義深いと思われる。

◆ しかし課題もたくさんある。気温が高く雨の多い奄美で、歩きたいという気持ちにさせる動機づけ、ハブなどの危険がある中でのひとり歩きのリスク管理、自然と文化をリアルに実感してもらえるコース選定等々。そもそも奄美の島民はそれほど歩くのが好きではないのではないか。島民が歩きたくなるようなトレイルこそが望まれる。

10/14(土)..
テレビ番組を見ていたら、子どもに将来させたいアルバイトをランキング形式でクイズにしていた。ファミレス、コンビニ、家庭教師などが上位にランクイン。30年ほど昔、学生だった筆者が経験したアルバイトばかりが並び、懐かしく感じた。

◆ 奨学金制度と実家の仕送りで生活費を賄っていた当時、経済的な余裕はほとんどなく、かといって仕送りの増額を親に求めるわけにもいかず、アルバイトを常に掛け持ちしていた状態だったが、無事就職し、奨学金は償還できた。

◆ いま奨学生制度による卒業後の負担増が社会問題となっている。制度の多くは返済が必要「貸与型」。有利子を含めた借入金のため、学生にとって将来負担となる。就職事情が厳しさを増す中、卒業後の支払いに不安を持つ学生も少なくない。

◆ 安倍首相は2年後、10%に引き上げる消費税増税の用途変更で、財政健全化に回す分に「高等教育の無償化」を揚げた。来春実施する「給付型奨学金」の支給額を増額するとの報道もある。学生も借金ではなく、返済必要の無い給付型なら安心して学業の励みになることは容易に想像がつく。

◆ 高齢社会や子育て支援、財政建て直し、経済浮揚ー。どれも国が抱える課題だが、経済的な理由で未来ある子どもが進学をあきらめることがないよう、子育て中の筆者も教育支援の推進を強く求めたい。

10/15(日)..
気になることがある。まず・衆院選。新聞・テレビの各報道機関が序盤情勢を一斉に発表した。全国の有権者を対象にした世論調査に、独自の取材を加味したものだ。政権与党である自民党は小選挙区、比例とも優性に戦いを進め、「単独過半数を上回る勢い」というのが共通した見方となった。

◆ 現在のところ「大儀なき解散」に踏み切った安倍首相の目論見通りと言える。世論調査では安倍内閣の支持率を発表しているところもある。それによると、支持率40%台を割り込み37%、逆に不支持率は上昇し41%となった。それほど大きな差ではないが、内閣を支持しないという世論の方が上回っている。

◆ 内閣支持率は低下しているのに選挙戦は自民が優性。なぜだろう。投票先に答えがあるようだ。政党を選ぶ比例の投票先で最多は自民だが、調査によってはそれを上回る回答がある。「分からない」。この「分からない」の投票判断しだいで選挙情勢が変動するかもしれない。安倍政権に代わる新たな政権への期待を有権者が抱くかがポイントだ。それにより野党の巻き返しが可能になるだろう。

◆ もう一つ気になること。世界自然遺産を判断するIUCNの現地調査の模様を伝える本紙14日付けの写真。湯湾岳登山口で撮影されたものだが、キク科のセンダングサの白い花が一緒に写っている。センダングサ類は生態系などに大きな影響を与えるおそれのある外来種を一つ。ノネコ問題を含めて外来種対策の不十分さを表していないだろうか。

10/17(火)..
連日、テレビなどで盛んに報道されている衆院選挙。奄美ではさらに二つの選挙が加わる。きょう17日告示の龍郷、伊仙両町長選だ。いずれも現職と新人の一騎打ちとなるとみられており、激戦必至だ。自辞体のトップを選ぶだけに、両町では衆院選以上に関心が高いだろう。

◆ 選挙への関心は読者のみなさんの紙面にたいする問い合わせでも伝わる。16日には衆院選と同時に行われている最高裁判所裁判官国民審査について奄美市の男性からあった。「期日前投票が始まっており行きたいが、国民審査(罷免すべきと思う裁判官に×印を付けて投票)の判断基準がない」というもの。

◆ おっしゃる通り。こちらも衆院選に関しては報道しているが、国民審査に関しては皆無だ。判断材料として広報がある。選挙公報と一緒に国民審査広報も全世帯に配布されることから、掲載内容(関与した主な裁判・裁判官としての心構え)に目を通せば参考になるだろう。ただ両広報の市町村への発送(鹿児島市内の印刷会社から)は16日。奄美の世帯に配布されるのは早くても17日だ。

◆ 選挙報道はミスが許されない。それだけにこうした問い合わせには過敏になってしまう。ストレスを伴うが、ここは一つうまく付き合おうと思う。ストレスに打ち勝つには、マイナスを避けるのではなく、楽しい方向に心を向けることが大事だそうだ。こう考えたい。関心をもっていただけるのはありがたいこと。励みとしょう。

10/18(水)..
鹿児島市の天文館をフラッと歩いて、中央ビル地下のユナイテットカフェに立ち寄った。店員や客とサッカー談義に華が咲いた。

◆ 出会った客は2人。1人は生活にちょっと余裕がありそうな感じの女性。週末は北九州に旅行し、鹿児島ユナイテットFCと北九州のアウエーガゲームを観戦するという。もう1人は還暦前後ぐらいの男性。鹿児島にサッカー専用スタジアムがぜひできて欲しいという思いを熱く語っていた。週末は熊本で結婚式があるので観戦にいけないことを残念がっていた。

◆ 鹿児島Uができて4年。こういう人たちが当たり前にいることに、鹿児島のプロスポーツ観戦文化の浸透を感じた。2人ともプロスポーツに関心がなくてもおかしくない、あっても昔ながらプロ野球といった感じの年代なのに、週末にちょっと新幹線でアウエーゲームを観戦することや、スタジアム待望を熱く語ることが日常の生活の一部になっている。

◆ 思えば、店長の田中正明さんとは5年年ほど前、ウォルカ鹿児島とFC鹿児島が合併する話が出てそれについて話し合うミーティングで知り合ったが、まさしくこういう光景が当たり前になることが「プロサッカー観戦文化だ」とお互い意気投合したことを思い出した。こういう人が1人でも増えることが、これからの鹿児島のスポーツには欠かせない。そのための情報発信は筆者のライフワークでもある。

10/19(木)..
数字は魔物というが、数日前、家族の1人が数字にまつわる大失態を演じてしまった。あるところ向け入金しようとして、ATM操作を誤り一つの数字を間違って入力し、まったく異なる事業所へそのお金が振り込まれた。利用している金融関係へ相談し、いろいろ手間をおかけし、迷惑おかけしました。

◆ あらぬ入金に気づいたとしても、入金伝票チェック、返済へ向けた出金伝票起し、決済手続き、と先方でも面倒な手続きが必要で、大変な手間暇がかかることは察しが付く。数字一つを粗末にしてはならないということを実証した形。お金は10日後に全額戻ってきた。ご迷惑をおかけした方々へお詫びすると同時にご尽力に感謝したい。

◆ ところで今、奄美では町長選挙、衆議院議員選挙と数を競う戦いがし烈さを増した。こちらの方は数字が多ければ多いほど喜ばしいことである。注意すべきは開票事務後の数字だ。投票者数、票数、投票率の誤差、時間のロスは許されないし、マスコミでも特にテレビは競い合う当確発表の見込み違いは許されない。

◆ 新聞もしかり、自戒しながらことを進めたい。昔、ある町で陣営の開票事務立会人の一人が、開票結果に不満を持ち、確認印を押さずその場を離れたため、選管確定が大幅に遅れた例があった。これなど論外。さて、投票日当日は台風の影響による投票行動への影響が心配されているようだが、審判はどう下されるのか。

10/20(金)..
世界自然遺産登録へ向けて、IUCN(世界自然保護連合)の専門家による奄美大島と徳之島の現地調査が終わった。ふたりの専門家の目の、奄美の自然はどのように映ったのだろうか。

◆ 15日にはIUCNの専門家と奄美大島・徳之島の関連団体との間で意見交換会も開催された。マスコミはシャットアウトされたが、IUCNのふたりは観光業者や自然保護団体の活動紹介にじっと耳を傾け、地元の熱意を感じとろうとしているように見受けられたという。また、マングース駆除の実績を讃えつつ、ノネコなどの外来種問題へは懸念も示されたそうだ。観光客が増加すると予想されることへの言及もあったらしい。

◆ 先に世界自然遺産に登録された小笠原では、外来種対策が大きな課題となった。現在も世界自然遺産から外されないように、グリーンアノールやクマネズミなどの外来種対策に力を注いでいる。同じく世界自然遺産の先輩である屋久島は、登録後の観光客の急増で混乱をきたした。縄文杉などの有名スポットに観光客が殺到する中、にわかガイドの乱立で認定ガイド制度も後手に回った。

◆ 今回の奄美と沖縄の世界自然遺産に向けて、IUCNがどのような課題を突きつけてくるかは未知数だ。四つの島ごとに事情が異なるので、課題も多岐にわたる可能性がある。いまは課題を待つのではなく、積極的に自然の価値をあげる施策をとる時期だろう。小笠原や屋久島の事例が参考になるはずだ。

10/21(土)..
もう過ぎてしまったが、秋の彼岸(9月20日〜26日)の期間中に台風が活動しなかったのは、44年ぶりだったらしい。年によっては、この1週間に複数発生した年もあり、このような統計から希望的観測も踏まえ、もう来ないだろうと思っていた矢先に台風21号の発生である。

◆ 気性予報では、衆院選、龍郷町・伊仙町の町長選の投開票が行われる22日に、奄美地方へ近づくとされ、期日前投票をより積極的に呼びかけたり、停電対策を講じる選管もあるみたいだ。きょう21日は、各選挙戦の最終日。候補者たちは、有権者への最後のお願いで声を枯らすのだろうが、候補者また関係者の皆さんにはくれぐれも安全な選挙活動をお願いしたい。

◆ そんなきょうは、1879年にトマス・エジソンが、世界初となる実用的な白熱電球を発明したことで「あかりの日」に制定されている。関連行事としては、全国の小学生を対象にしたポスターコンテストが今年も行われ、環境に優しく、無駄のない明かりんどをテーマにした力作が集まったようだ。

◆ いよいよ明日迎える投開票。忙しさがピークになる夜に、台風はどこに位置することやら。暗闇のなか、記事を作成しなくてはいけない状況を避けるべく、非常用電灯などの用意も必要だろう。また投票を済ませていない有権者の皆さんも、国、さらには住んでいる地域の未来を明るく照らしてくれる候補者へ、自分の思いを託すため万全の準備を。

10/22(日)..
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名に掘秀政がいる。若くして木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉、)織田信長にその才気を見出され、奉公職だけでなく数多くの戦場にも出陣し、多くの武功を挙げた。特に秀吉には「久太郎」「久太郎」と呼ばれて可愛がられたそうだ。

◆ 子どもの頃から苦労したので、部下愛で有名だったとされている秀政。こんな逸話がある。「掘家で働きたい」という志望者がくると、秀政は次のようなことをした。まず1ヵ月間、自分のお供に加えて、いろんなことに話しかける。「おまえの趣味は?」などあたりさわりのないことから、やがて「どんな仕事がしたい?」「堀家のどこがよくて志望した?」と核心に入る。

◆ 人間の本質を見極めるためだが、もだここでは採否の結論を出さない。次に志望者を受付に出す。来客との応対ぶりをつぶさに見るためだ。これに対し、「私は堀家の武勇に憧れてやってきたので、受付の仕事をするために伺ったのではありません」と拒む若者もいたという。どういう態度をとろうと、秀政はとがめず決してしこりを残さなかった。

◆ 12日間の選挙戦が終了し、きょうは衆院選の投票日。深夜から未明にかけて大勢が判明する。今回の選挙でも政党代表らの発言、姿勢が情勢に大きな影響を与えた。そこに本質があるのかもしれない。胆力に欠けた党代表や候補者に政治を託せるどろうか。台風21号の影響で悪天候が予想される。投票はお早めに。
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2017年10月01日

知根小運動会

2017/10/1(日)..知根小校庭にて。




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2017年09月30日

コラム:奄美春秋

9/1(金)..
関東大震災が起こってから94年目となる今日9月1日は、防災の日に指定されている。今年は7月の九州北部豪雨をはじめとして、梅雨前線に伴う豪雨被害が日本各地で相次いだ。また今日は立春から数えて二百十日目でもあり、台風の多い日だとされる。8月上旬に奄美を襲い、大きな被害をもたらした台風5号はまだ記憶に新しい。

◆ 台風、豪雨、渇水、洪水、地震、津波、噴火、竜巻、落雷.....日本という国は、地理的な立地条件のせいで、各種自然災害とは切っても切り離せない関係にある。自然災害がいつどこで発生するかわからない以上、常に防災の意識を持ち続け、いざというときにどういう行動をとるべきか心の準備をしておくことはとても大切だ。防災の日がそのひとつの契機となればよいと思う。

◆ 9月に入り、さすがに夏の終わりを感じるようになってきた。今年の夏はことのほか暑かったように思うのだが、気のせいだろうか。季節の変わり目は、ただでさえ体調の変化を引き起こしやすい。夏の間に体力を消費してバテやすい時期でもあるので、しっかりした体調管理を心掛けたい。

◆ 思えば、平成29年も残すところあと三分の一だ。年の初めに立てた目標がちっとも達成できていないことに愕然としてしまう。残りの4ヵ月を悔いなく過ごせるよう、計画を練り直すべきだと自省している。気がついたら今年が終わっていたという結末にならぬよう、気を引き締めて臨みたい。

9/2(土)..
夏休みも終わり、日常がもどってきた。夏の入込の最盛期を迎える8月上旬、台風5号の奄美地方接近で観光面では出端をくじかれた感があったが、その後は持ち直し、観光業の関係者からは安定して多忙だったことを聞かされた。

◆ 航空各社の夏季繁忙期(10〜20日)実績をみると、奄美群島各路線の利用率は概ね80%以上となり、奄美大島を結ぶ関東、関西方面の路線は90%前後で推移した。日本航空グループ・(株)ジェイエアが鹿児島と福岡路線をジェット化、格安航空会社バニラ・エアが就航した大阪路線が初めて夏季シーズンを迎え、新たな層の入込も増え、今後に期待が持てる。

◆ 宿泊業、レンタカーやダイビングなどのレジャー関係者は昨夏より来客数は多くなったと話す。1人旅、女性の友人旅連れの来島も春先から目だってきたようだ。

◆ 瀬戸内町の加計呂麻島は観光スポットとして人気が高い。「ゆっくりとした時間の流れが心地いい」。都会の喧騒から離れ、非日常のひとときを過ごそうとリピーターも増えている。

◆ それだけに町営フェリーが着岸整備のための通常運航できず、代船運航を余儀なくされ、渡航が煩雑化している状況を解消してほしい。空港近くのレンタカー事業所では海上タクシーと民間船での渡航をチラシで説明するが、島内南部の観光コースを変更する初来島するの観光客もいた。各地のガジュマル、ダイビングなど穴場の多い加計呂麻島での非日常的な時間を過ごせず奄美を離れたかと思うと、残念に思う。

9/3(日)..
9月の入っても海や森などの観光地だけでなく名瀬市街地でも若い観光客を見かける。まだ夏休みが続いている学生のみなさんだろうか。民家や商店街などに並ぶ七夕飾り、観光客にはどのように映るだろう。奄美や沖縄では今なお暮らしに旧暦が息づいている。

◆ 昔から伝わる行事は旧暦で行うことが多く、七夕もその一つだ。いや、七夕もその一つだ。いや、七夕はお盆の始まりかもしれない。七夕が飾られるのも旧暦7月13日、新暦のきょう3日までだ。今年の旧盆(旧暦7月15日)は9月5日だけに、3日が旧盆の迎え、5日が送りになる。七夕飾りが目印になり、ご先祖さまが自宅に戻ってきたことだろう。短い期間だが、祖霊に感謝しながらもてなす喜びに浸りたい。

◆ 亡くなった祖先の行事、というイメージが強いお盆。もともとは、お正月の年始のように、お互いに行き来してあいさつを交わし合う風習が古くから続いていた。「盆礼」という言葉もある。今は「お中元」が一般的で、こうした贈答の起源はお盆といわれている。奄美の旧盆には盆礼が今なお残る。礼節を重んじる風土に誇りを持つと同時に、祖霊を身近に感じることで命と向き合うことができる。

◆ 今年も全国では悲劇が繰り返された。夏休み明けの新学期が始まる前後に集中する子どもの自殺だ。あまりにも粗末にされる命の重さ。感謝や尊びは、お盆のならわしである「いきみたま」からも学べる。

9/4(月)..
長年紙面づくりに携わってきた、この仕事は地域のみなさんに支えられているとつくづく思う。いくら原稿を書くのがうまい、写真を撮るのがうまくても出発点となるのは情報だ。さまざまな情報が集まらなくては卓越した才能も発揮できない。取材のための情報が寄せられる、それはやはり人の存在が大きい。

◆ 日曜の朝、あらためてそう感じた。いつものウォーキングコースをたどっていたときのこと。顔なじみとなっている複数の方からニュース性十分の情報をいただいた。教えてもらった場所にいそぎその現場を確認できた。きょうの紙面を読者のみなさんに届けることができるのも、こうした地域の情報のおかげだ。行政提供の一方通行のような情報だけに頼らず、地域の表情が伝わるような紙面にしていくためにも取材力を磨いていきたい。

◆ 現在の安倍政権の潮目が変わったのもこの部分ではないか。自らの発信力ばかりを優先し、周囲の多様な(情報)に耳を傾けようとしない。その結果が如実に表れたのが東京都議選だ。選挙に影響を与えたのは無党派、浮動票ではなく、「可動層」だと思う。敏感な有権者が、その時々の政治状況に応じ自らの意思を一票に込める。都議選だが国政のマイナス面にも反応し、与党をたたく。自民党の歴史的惨敗を招いた。

◆ 奄美も秋以降首長選挙が目白押しだ。今の地域の在り方に敏感になってみよう。「可動層」の広がりが緊張感を生む。

9/5(火)..
奄美にとっても参考になる調査結果だと思う。内閣府が行った農山漁村に関する世論調査。滞在中に行いたいこと(複数回答)で、トップは「その地域の名物料理を食べる」(45.8%)だった。以下、「稲刈りや野菜の収穫など」「山歩き、山野草観察」「地域の人たちとの交流・触れ合い」が上位に並ぶ」。

◆ 農山漁村に宿泊してさまざまな体験を楽しむ「農泊」が注目を集めている。内閣府の調査が示すように、伝統的な生活体験とあわせて、収穫した食材を使って郷土料理に舌鼓を打つ。観光地などを巡るふだんの旅行や人工的なレジャーとはひと味違う体験、これが農泊の魅力だろう。

◆ 農泊よりも「農村民泊」が一般的だった頃、実際に体験したことがある。訪れたのはグリーンツーリズム(都市と農村の交流)の先進地として知られる大分県の安心院町。明治時代に建てられたという古民家に宿泊した。風通しのよい土間で、宿泊先のご夫婦だけでなく、おじいさんおばあさんも加わり、まるで家族の1人のように受け入れていただいた。大分産の麦焼酎を酌み交わしながらの語り合い、最高に心地よかった。

◆ 作業体験、農山漁村宿泊、地元の食材の提供。ふだんの生活がもてなしになる。農林水産省の奄美関係概算要求では、この「農泊」推進も盛り込まれた。安心院町の取り組み(研究会発足)を参考にしょう。住民の関心と組織化が実現の前提になる。

9/6(水)..
8月21日に第2子となる長女が生まれた。筆者は男3兄弟、先に生まれた弟の子供も3人とも男の子、筆者の第1子も長男だったから、人生43年目にして初めて女の子の家族ができた。

◆ 長女が生まれてから1週間、妻と2人が退院する前後から、長男の世話に手間がかかるようになった。一番顕著なのは何かをきっかけに泣き出すと止まらなくなることだ。普段は今までと変わらず、若干甘えが強くなったのを感じるぐらいだったが、どうあやしても泣き止まなくなることが度々出てくるようになった。

◆ いわゆる「赤ちゃん返り」の現象だ。下の子ができたときに上の子に見られる。これまで一身に集めていた親や周囲の愛情や注目が下の子に分かれてしまったことを本能で感じているのだろう。「下の子が生まれたらとにかく上を大事にした方が良い」と異口同音に子育ての先輩たちがアドバイスする。妻は今、長女の世話に掛かりきりにならざるを得ないにでその役目は父である筆者の比重が大きくなる。

◆ どう手を尽くしても泣き止まないと途方に暮れるが、見方を変えれば自己主張を始めた成長の証ともいえる。身体の底から絞りだすように泣く姿に力強さを感じる。力尽きた寝顔を見ていると、背中をさすって「よく頑張った」と褒めてあげる。育児は育自。これからますますいろんなことが起こるだろうが、親子ともども成長できることを楽しみにしている。

※ 私のコメント..
「育児は育自」お父さんの感動が伝わってきますね。素晴らしい💕
今後のご健闘を祈ります...

9/7(木)..
昭和30年代初頭、名瀬の街並みは低い屋根が重なり遠くまで見通せた。「とうじ湯」(延命泉)の煙突と、測候所2本の白い塔だけがやけに目立った。名瀬と古見方地区を結ぶ朝戸トンネルが開通したのはこのような時代昭和32年。延長180b、奄美初のトンネルだった。

◆ トンネル開通で峠を越えるあい路は幾分解消されたが名瀬方面へのくねくね下り道は残されたまま。夏の夜、名瀬へ向かう車のライトが木々に遮られたり、カーブに差し掛かったためだろうパッと消えたりする様子は縁側からも眺められ「あの光クィンムン?」と思ったりしたことも。

◆ 180bが当時の技術の粋だったのだろう。時代は移ろい平成元年は奄美大島でトンネル開通建設ラッシュ。住用村(当時)三太郎トンネル9月開通。延長2027bは当時最長。龍郷町秋名トンネル11月開通。名瀬根瀬部トンネル
11月供用開始。12月新朝戸トンネル起工、完成は平成4年。今は旧道を通ることはめったにないが若かりし頃、古仁屋から母親弟と名瀬に出てきたという女の子が助手席で「この峠を越え名瀬の街を眺めた時、本当に来たんだと実感した」と話したことが耳を離れない。

◆ このような淡い思いでも作りながら道路事情の改善は進む。各バイパス開通で運転の労は減少、燃費の削減にもつながり、交流人口の拡大、流通量の増大は地域の活性化にも資する。だからインフラ整備。一方で利便性向上ゆえの疲弊も。

9/8(金)..
奄美からまたひとり偉大な先達が亡くなった。奄美の昆虫界の第一人者、前田芳之さん。喉頭がんの手術後も精力的に活動されていたが、ついに来るべき日が来てしまった。奄美に移住して以来ずっと教えを乞うてきた師のご冥福を心よりお祈りしたい。

◆ 昆虫という生物は小さいうえに種類が多い。したがって、ひとりの人間がすべての昆虫相を把握することは、不可能に近い。チョウやトンボ、カミキリムシなどメジャーな仲間はともかく、ほとんどの分類群で全貌がつかめていないというのが奄美の実情だ。新種の昆虫もまだまだ発見されるだろう。

◆ 昆虫の世界では、プロの研究者とアマチュアの愛好家の距離が近い。ガにはガの専門家が、アリにはアリの権威がおり、そういうプロに指導を仰がなければ種名すらわからないこともままある。新種や珍種を発見するのはアマチュアの愛好家で、それを固定するのはプロの研究者というケースが多い。その意味でアマチュアの愛好家の活躍の幅が広い。とりわけ昆虫相が豊かな奄美では、アマチュアの役割が大きくなる。前田さんはその先駆けとして、広範囲の分類群にわたって奄美の昆虫の実態を明らかにしてきた。その功績は賞賛に値する。

◆ 繰り返すが、奄美の昆虫相は未解明な部分が非常に大きい。作今、さも昆虫採集は悪とでもいわんばかりの風潮がまかり通っているのが気になる。アマチァアの愛好家が活躍できる余地は残しておくべきだ。

9/9(土)..
きょう9月9日は、五節句の一つ「重陽の節句」。3月3日の「桃の節句」(ひな祭り)、5月5日の「端午の節句」(子どもの日)、7月7日の「笹の節句」(七夕)などに比べ、馴染みは薄いかもしれないが、江戸時代、城中行事としても、最も重要な節句だったようだ。

◆ 別名「菊の節句」とも呼ばれる。古来中国で、菊には長寿の効能があると信じられ、菊を浮かべて酒を飲み、無病息災を願ったという。平安時代には宮中行事として、菊を眺める宴が開かれたり、江戸時代には、秋の収穫祭とも結びつき「栗ご飯」を食べる風習として庶民にも広がったとされ、菊を詰めた枕で眠り、その香りで邪気を払うしきたりもあるとか。

◆ くしくも9日は、暴走を続ける隣国の北朝鮮が建国された日だ。新たなICBM(大陸間弾道ミサイル)発射の噂もある。日米韓の圧力強化に対し、中露は対話路線を敷こうとしており、事態の好転にはまだまだ時間がかかりそうだ。

◆ 9という数字は、そもそも中国では、「永遠」を意味する。「久」と同じ発音で、縁起の良い数字とされ、9が重なる大変めでたい日なのだとか。それにあやかり、日本を取り巻くこの邪気が少しでも払われ、災いの種が一つでも減ることを願って、きょうは栗ご飯を食べようか。

9/10(日)..
旧盆が過ぎ、シマは秋の行事に彩られようとしている。きょう日曜は各地で敬老会・豊年相撲祭でにぎわうだろう。開催にあたり地域をあげて準備に取り組むのがシマの良さだ。前日の朝、こんな集落放送を聞く機会があった。

◆ 料理を担当する婦人会の代表が班ごとに調理する食材を伝える内容だ。「各班の班長さんを指示に従って準備してください。みなさんの協力をお願いします」。出来合いの弁当を購入するのではなく、みんなで手作りして準備するのだろう。地域の高齢者を敬う姿勢がこうしたところにも感じられる。

◆ 季節は旬の味でも楽しめる。奄美のスーパーなどでもサンマを見かけるようになった。おなじみの焼き魚だけでなく脂がのった刺身もうまい。今年もまず刺身を購入したが、どうもボリューム感が違う。どうやらこんな事情があるらしい。台風の影響による水揚げの減少と、小ぶり。全国の流通の拠点である東京・築地市場の場合、届いた」サンマは1匹120c前後と、前年同時期より20〜30c軽かったという。

◆ サイズが小さいのに量が少ないため卸値、店頭の価格も高めになる。今秋はなかなか手が出ない庶民の味になるかもしれない。こうした水産業についても有識者でつくる規制改革を進めるべきと首相に答申している。養殖漁業などに民間投資を呼び込むため「企業に漁業権」など。漁協などの強い反発は必至だ。だが、活力の視点から議論があってよい。

9/11(月)..
思わずため息が出そうだ。バラ色の老後は遠のく一方かもしれない。日本生命がこんなアンケート(契約者に対しての)結果を発表している。質問したのは「夫婦2人でゆとりある老後を送るために必要な生活費は」。平均として弾き出されたのは「月34万円」。

◆ 奄美の所得の実態(2014年度統計で1人当たり群民所得は2百万円余り)からみてもかなり高額に映る。日生のアンケートは9月の敬老の日に合わせて毎年実施しており、前年より4万7千円も増えたそうだ。「公的年金の給付額引き下げや平均寿命が延びたことで老後生活への不安が高まっている」(日生分析)。

◆ 貯蓄による備えが欠かせない。だが、日々の暮らしに精一杯でそんなゆとりがないのが現実だろう。日生のアンケートには楽観できるものもある。老後に住みたい都道府県について。沖縄がトップで、評価されたのは「気候の良さや自然の豊かさ」。これは奄美も重なる。経済的には厳しくても、それを補うような環境があれば老後の暮らしに希望が見いだせるはずだ。

◆ 県長寿・生きがい推進室は、満100歳以上の長寿者を発表している。人口10万人当たりの割合でみると、144・50人の大島地区は地区別県内最高となった。長寿地域を誇りたい。「肉体や脳は老化するが心は老化しない。心の持ちようによって脳も体も大きく変わる。元気で楽しい100歳を達成しよう」(富士フイルム副社長・戸田雄三さん)。

9/12(火)..
9月も今週には半ばに入るが、奄美はまだ最高気温が35度近くあり日中は猛暑が続いている。全国的にも北海道や東北などを除くと残暑が続いており、運動会シーズンに入った中で熱中症への注意は依然として必要だ。実際に子ども達の搬送も出ている。秋に入っても続く異常な暑さ、政治の世界では「熱さ」が一段と増すかもしれない。

◆ 臨時国会は今月下旬に召集される。会期中の10月22日には衆院のトリプル補選がある。与野党対決構図の青森4区、愛媛3区に、自民党の現職議員の死去で新潟5区が加わった。安倍首相が内閣改造に踏み切って以降、3補選は初の国政選挙だ。三つとも自民の議席だっただけに、政権が再び安定するか流動化するか今後の試金石となるだろう。補選を意識した国会論戦になるのは必至だ。

◆ 奄美も秋の熱い選挙と無縁ではない。10月22日には龍郷町と伊仙町の町長選投開票日(告示17日)でもある。11月に入ると奄美市長選(12日告示、19日投開票)、そして現職が勇退を表明した知名町長選(28日告示12月3日投開票)がある。4自治体のリーダーを選ぶことになる。

◆ この政治のリーダーの選び方について日本総合研究所の?谷浩介さんはこう考える。「自分の直属の上司になったらうまく現場が回りそうなのは誰かと考えればいい。現場感覚を養ったリーダーの選出を」。利権優先ではなく、ぜひともご参考に。

9/13(水)..
サッカー男子の日本代表がオーストラリアに勝利し、6大会連続となるワールドカップ(W杯)出場を決めた。日本初めてW杯の扉を開いた1997年の「ジョホールバルの歓喜」から気がつけば20年が経つ。

◆ 80年代、小学生の頃、漫画「キャプテン翼」が大ブームとなり、サッカーにはW杯という大会があることを知った。その頃の日本は、アジアの壁が大きく立ちはだかり、W杯出場は夢のまた夢の世界だった。93年、Jリーグ開幕の年にアメリカ大会最終予選があった。初のW杯がにわかに現実味を帯び、予備校生だったにも関わらず、深夜テレビにかじりついて応援していた。イラク戦、ロスタイムで同点に追いつかれ、あと1歩でその切符を逃した挫折感、喪失感は今でもはっきり覚えている。

◆ オーストラリア戦の先制点を挙げた浅野は22歳、2点目を挙げた井出口は代表最年少の21歳。「ドーバの悲劇」の頃は生まれてなかった。今代表にいる選手の大半にとってW杯は「出て当たり前の大会」になったのではないか。それが「悲願」だった団塊ジュニア世代の筆者からすると隔世の感がある。

◆ 最早、予選突破ぐらいではジョホールバルの時のような歓喜を味わうこともないだろう。裏を返せば、それが日本サッカーの進化ともいえる。「いつか日本を世界の頂点に」と言い続けた大空翼の決め台詞は、漫画から現実の世界へ羽ばたこうとしている。

9/14(木)..
ミンゾクガク、というと多くの人が「民族学」(エスノロジー)ととらえるが、ここでは「民俗学」(フォークロア)の話。民俗学と言えば柳田国男。その柳田が大正の頃、奄美を旅したことは著書「海南小記」に記している。概況、交通交易、生業、衣食住、人の一生、年中行事、伝承文化などを調べ、庶民の生活史を知り、新しい日本の姿がどうあるべきかを問う学問といっていい。

◆ 奄美の秋、民俗学の一分野で長い歴史に裏打ちされ各地に根差した伝統行事が大切に祀られ、唄われ、踊られている。この季節、観光客ばかりでなく多くの学生、研究者らも奄美を訪れ、各地で繰り広げられる行事に大きな関心を注ぐ。

◆ 家回り、十五夜敬老豊年相撲、芦検の振り出し、八月踊り、ショチョガマ、油井豊年祭、諸鈍芝や、種オロシなどと続く奄美の季節行事。いずれも五穀豊穣を感謝祈願する農耕儀礼と推察される。各祭事、芸能、唄は後世への伝承保存のため断片的に音声録音、映像フィルムなどによって保存されているが、奄美全体を一文化圏と位置づけた伝統行事祭りが体系化されて保存されているか、といえば、まだ不十分で、これから、という感は否めない。

◆ 圏域全体を網羅し、体系づけた資料づくりの必要性を強く思う。このための新たな発掘、撮影、録音、整理作業は膨大な時間と予算を伴うと思うが事業の実現とその結果を保存する。うつわ、館が奄美にあってもいい。

9/15(金)..
最近、4Kということばをよく耳にするようになってきた。Kの略号で思いつくのは野球の三振だ。スコアブックにKと記されることから浸透してきたことばで、メジャーリーグに移籍した野茂英雄がトルネード投法で三振を量産したことから、ドクターKと呼ばれたことはよく知られている。

◆ 3Kということばがはやったこともある。「きつい、きたない、きけん」の頭文字をとって、厳しい労働環境をあげつらった語である。もちろん4Kは4奪三振の意味でも、3Kよりもさらに過酷な労働条件でもない。4K解像度の意味でフルハイビジョンの四倍の解像度を持つ映像のことだ。

◆ テレビがアナログからデジタルに完全移行したのが2011年のこと。それだけでも画質が飛躍的によくなり、感動したものだ。それがいつしかハイビジョン放送があたりまえとなり、さらに4Kや8Kというスーパーハイビジョンの世界に突入しようとしている。一段と鮮明になる画質に感心する一方、どこまで追求すれば人は満足するのか考えてしまう。

◆ 機器の進歩により、かつては標準性能だったものが、一気に古びてしまう。アナログ放送から地デジに移行した際、各放送局は新たな撮影危機をそろえなければならず、コストがかかったという。過去の資料映像も撮り直しとなって費用がかさんだそうだ。今回も同じことが起こるのだろうか。4Kが「きれい、くっきり、コスト高、きりがない」の略に思えてきた。

9/16(土)..
全く無名からプロ野球界トップに登り詰めた選手といえば、野村克也さんを挙げたい。戦後初の三冠王獲得など球界を代表する打撃人だっただけでなく、現役引退後は、ヤクト、阪神、楽天で監督を務め、くすぶっていた選手を活躍させた手腕は「野村再生工場」とも評された。

◆ 華やかなプロ生活のようだが、1954年南海(現ソフトバンク)に契約金ゼロで入団した当時はテスト生捕手の1人だったという。自著「野村の眼・弱者の戦い」では、厳しい世界で生き残るため相手の考えを読む洞察力を徹底的に磨いたことを述壊する。

◆ 「頭を使って、見ろ、考えろ、備えろ」とは同著に記された言葉。必至に取り組むことで凡才であっても頂点に到達できる。非エリートでたたき上げた野村さんは自身の野球人生をそう振り返る。とはいえ、新たにチャレンジする意欲を多くの人はなかなか持てるものではないが。

◆ 先日あるテレビ番組が、女性客向けの商品で成功した京都の老舗和菓子屋を取り上げた。売上が低迷する既存メニューを見直そうと、若女将が奮闘する様子が興味深い。古参の従業員は女将のアイデァを頑として受け付けなかったが、粘り強い説得に根負け。これまでにはない華やかな形や色合いが、おしゃれ感のある和菓子が誕生し、大ヒットにつながった。

◆ 状況は常に動くため、慢心せず常に思考と試行をせよと京都出身の野村さんは説いた。古き良き伝統のある京都に絡んだ二つのエピソードは奄美出身の筆者をうならせた。

9/17(日)..
江戸の小咄をどうぞ。まずは長生きの薬。「長生きの薬。のつくりかたを医者に書いてもらい、大金を出して薬を買い整えました。飲むには飲んだものの、その支払いのために破産して、家屋敷を売り払っても、なお、金がたりません。『ああ、首でもくくって死んでしまいたい』」。

◆ 続いて仙人。「仲のよい友だちが仙人になり、二、三十年ぶりに山中で出会いました。長時間にわたって昔話をしたのち、別れて帰ろうとしますと、『おまえに、土産をやろう』。仙人が小石を指しますと、たちまち黄金になりました。『私は、あれは、おらない』『それなら、もっと大きいのがほしいか?』。仙人が、大きな石を指しますと、また、黄金になりました。『それもほしくない』『では、なにがほしい』『その指が、ほしい』」(興津要さん著『江戸の笑いより』)。

◆ 18日の「敬老の日」を前に、厚生労働省は100歳以上の高齢者を発表している。注目したいのが人口10万人あたりの人数。都道府県別で見た場合、最多は島根の97.94人で5年連続トップ。90.20人の鹿児島は全国4位で長寿県のイメージがある沖縄(80.75人)は意外に低く10位となった。

◆ 鹿児島県内の地区別では、144.50人の奄美(大島地区)は県内最高で、島根県と比べても数の多さがわかる。長寿の秘訣に「物事を前向きに考え、くよくよしない」がある。大いに笑おう。故事にあるように「笑いは人の薬」なのだから。

9/19(火)..
原田マハさんの作品『本日は、お日柄もよく』では党首討論の場面が登場する。総理である与党(進展党)党首と、野党第一党(民衆党)党首による対決だ。野党先行の党首討論で、まずこう切り出す。「私は、政府の代表であるあなたの前では、一国民です。ですから、私がこれから話す言葉は国民の声である。そのつもりで聞いてください」。

◆ 「国民の代表」とは言わずに、あえて「一国民」を打ちだし、内閣の諸大臣の失言やスキャンダルが噴出しても責任回避、「自分たちは悪くない」を認めてもらうため近く国会を解散、国民に信を問うという姿勢を糾弾する。攻めに対し守りの与党党首。政権内の諸問題に関しては、その後の対応により一定の国民の理解を得られたものと認識しているとかわす。

◆ 現実の政治の世界でも解散総選挙の足音が急速に高まってきた。安倍首相は、28日に招集される臨時国会の冒頭で衆院解散に踏み切り、来月10日公示、22日投開票の日程での衆院選が有力視されている。現在の衆院議員の任期の関係で一年以内には選挙を行わなければならない。内閣支持率の回復、民進党の混乱、新党の準備不足からこのタイミングが絶好の勝機と判断したのだろう。

◆ 問いたいのが解散総選挙の大儀だ。「仕事師内閣を目指す」とした改造内閣の大臣は国会論争も未経験で実績ゼロ。党利党略が見え見えでも政権選択肢は育っていない。攻める野党への期待感は小説の世界だけだろうか。

9/20(水)..
奄美大島と徳之島の世界自然遺産登録を目指して、自然の保全方法や地域振興の在り方について、有識者や地元首長、県の関係者らで話し合う検討会を取材した。

◆ 「日本の絶滅危惧種リストに載っている植物の8分の1が、国土面積の300分の1しかない奄美に生息している」と座長の小野寺浩・鹿児島大客員教授は奄美の自然の特殊性の例を紹介する。それが人の生活と極めて近いところで維持されているところに、奄美の自然の特徴がある。奄美で先祖代々生きてきた人たちが自然と共生していたことを意味し、「世界的にも希有な地域」(小野寺教授)だからこそ自然遺産として残す価値がある。

◆ 世界自然遺産として認定されれば、国内だけでなく、世界的にも大きな注目を浴びる。観光客などの交流人口も間違いなく増えるだろう。しかしそれはプラス面ばかりでない。人が増え、様々な振興開発がなされるということは常に自然破壊、環境破壊の可能性を秘めている。

◆ 振興開発、地域振興もそこに生きる人々にとって欠かせない要素である。その一方で目先の経済振興に目を奪われ、貴重な自然が破壊されてしまったら、そもそも世界遺産として残す価値がなくなってしまう。自然保護と地域振興、一見相反しているように見えるベクトルをバランス良く調整し、双方を生かせる道はあるのか?英知を絞ってその道を見出すことを期待したい。

9/21(木)..
60年あまり前奄美の日本復帰前のこと、名瀬安勝に二人の米兵が住んでいた。近隣には年の近い子どもたちが大勢。米兵は使用するジープを自宅近くの路上に停めてあった。私たちは運転席に乗り込みハンドルをいじるなど、いたずらに明け暮れた。そのうち米兵も気付いたのだろう、ジープには微弱電流がながれるようになり、いたずらは終わった。

◆ このような状況だったが米兵はフレンドリーだった。ある日、私たち4人程をジープに乗せ、まず今の小俣町公務員宿舎の場所にあった軍政府に連れて行った。私は前の席で米兵の膝に乗せられた。それから「軍政府橋」を通過し、町中を走ったが道中の記憶はなく、「刑務所」と呼んでいた拘置所前の道を進み、後は朝にへの旧道を走ったのだろう、千年松にさしかかった。

◆ 後部座席から「願いが叶うよ」という年かさの姉さんの声がしたので私たちは千年松に向かって両手を合わせた。何を願ったかは覚えていない。しばらくして朝仁に着いた。米兵たちは砂丘に降り腹ばいになって射撃練習を始めた。その間私たちは砂遊びに興じた。

◆ 朝仁の千年末。地元では古くは戦地へ赴く若者たちの武運長久を祈願した。長い時の流れの中で人々の守り神でもあった。だが雨風潮に耐えてきた松も今、枯れ始めた。人々の願い、思いを存分にしみこませ、世の移ろいを見続けてきたシンボル松が朽ちて行こうとする姿を見るのは忍び難い。

9/22(金)..
動物愛護週間がはじまった20日の朝刊の見出しに、ノネコ殺処分・安楽死という見出しが躍った。違和感を抱いた読者の方もいらっしゃるだろう。環境省と県、5市町村は奄美大島の貴重な生物を保護するために「ノネコの管理計画」の作成を決めた。その計画では、やむをえぬ場合に限り、山から排除したノネコの殺処分・安楽死も検討される。

◆ ノネコとは野山で自活しているネコのことで、鳥獣保護法上は猟銃獣に該当する。したがって、イノシシやマングースと同様に、免許を持つ者が捕殺しても法律違反には当たらない。ところがノネコという種が存在するわけではない、元をただせば人間のペットである。それが問題を複雑にしている。ペットのネコを虐待する行為は動物愛護法違反になるからだ。

◆ 誰だってネコを殺したくない。それにもかかわらず、奄美で今回のような措置が検討されるのは、ノネコが野生動物に与える影響が無視できなくなったからだ。苦渋の選択といえよう。

◆ たとえノネコであろうと、なるべく殺したくない。だとしたら、私たちになにができるだろうか。ノネコを引き取り、ペットとして育てるという方法がある。自分の家では飼えなくても、島外の知り合いで飼ってくれそうな人がいたら紹介することもできる。それとともに、いま飼っているネコを外に出さないことも大切だ。ノネコを作り出したのは私たちだ。島民が責任を持って取り組まねば、解決しない。

9/23(土)..
先日、所用で東京行のLCCを利用した。学生や若者、家族連れなど観光客らしき搭乗者が多数を占め、便は満席。以前から重々感じてはいるが、改めて奄美への来訪者の増加をうかがい知れた。来夏の登録を目指す奄美・琉球世界自然遺産の期待などで、来訪者は今後もますます増えていくだろう。

◆ Natureの訳語として採用される19世紀末ごろまで、自然は「しぜん」ではなく、「じねん」と読まれていた。『私』と「しぜん」は分かれているという解釈に対し、「じねん」には、『私』もその一部に含まれるという対照的な解釈で考えられていたとか...

◆ 今から数年前、島に住む親せきから聞いた「自然遺産に登録されるのかい...、無理じゃないな」という言葉が思い出される。山中に、はたまた住宅地内の公園などにも家電品等の家庭ごみが不法投棄される惨状を憂いていた。「じねん」の視点では、自らをも汚していることになろうか。

◆ そういえば行きの機内でも、前に座る学生と思しき女性が、パンフレットを見ながら「奄美って世界自然遺産登録を目指しているんだね。無理だよ」と隣の友人に断言していた。今になって真意を聞いておけばよかったとも思うが、滞在中に感じた彼女の素直な気持ちなのだろう。

◆ 来月にはIUCN(国際自然保護連合)の現地視察も予定され、登録がいよいよ現実味を帯びてきた。地元に住む人たちの準備はできているか。後世までこの自然を大切に引き継いでいく責任がある我々にとって、「じねん」の解釈は必要な心構えと言えまいか。

9/24(日)..
言葉と向き合う仕事をしているだけに、この調査結果は興味深い。文化庁が行った「国語に関する世論調査」。どの世代が主に表現するかがポイントだ。「心が折れる」と「目が点になる」。年齢で対照的な傾向がみられる。

◆ まず「心が折れる」。この表現を使う人の割合は、20歳代では8割近いのに、70歳以上では2割にも満たない。「何度も心が折れそうになった」など、「心が折れる」はスポーツ選手の使用が目立つことから、こうした部分が影響しているかも。

◆ びっくりすることを表している「目が点になる」の最多は50歳代(69.9%)だった。1970年代の谷岡やすじさんの漫画がルーツという見方もある。文化庁が指摘するように新しい表現は、それが生まれた時代と使う世代には密接な関連があるのだろう。世代格差があるのもうなずける。

◆ さて今、旬の言葉はなんだろう。衆目の一致するところで「解散権」だと思う。安倍首相は28日召集の臨時国会冒頭での衆院解散に踏み切り、総選挙に突入する見通しだ。この衆院解散は憲法69条と7条で規定しており、衆院で内閣不信任決議が可決されることなどを要件とする「69条解散」は戦後23回のうち4回しかない。

◆ 内閣が事実上、解散権を握ると解釈されている「7条解散」の方が定着している。今回も「7条解散」であり、政局を有利にするため利用していないだろうか。何のための解散と国民も「目が点」になり、選挙結果を前に「心が折れる」とならないことを願いたい。

9/25(月)..
23日は秋分だった。昼と夜の長さがほぼ同じになるが、この日を境に冬至(12月22日)に向かってだんだん夜が長くなっていく。そういえばまだ昼間のように明るかった午後6時〜7時台も薄暗さを増している。駆け足のように過ぎる月日に焦りがにじむ。

◆ この秋分の日を中日とした7日間が秋の彼岸だ。1週間前は台風18号の影響で不安定だった天候もこのところ安定している。澄み切った空の下で彼岸の墓参りを行い、先祖を供養した方も多かっただろう。運動会シーズンでもある。日中は日差しの強さが気になるが、日曜の午前、近くを通った奄美市内の中学校では子どもたちの歓声が心地よかった。

◆ 積乱雲が発生しやすい夏に比べ秋は空の高さを感じる。青空が広がるからだろう。青は赤とともに多くの人に好かれる。人々が青に引き込まれるのは、「青の持つ優しい母性愛のような思いやりと気配りが、心を和ませるから」(野村順一さん著『色の秘密』より)。

◆ そんな色の効用がある青空の下でぴったりなのが散歩・ウォーキングの実施率は、全体として過去20年間で2倍に伸びているそうだ。特に高齢者層の実施率が最も高く、全体の実施率を索引している実態が明らかになった。高齢化社会に伴う健康志向の高まりが背景にあるのだろう。気軽にできるスポーツ。海辺で歩を刻めば、よりいっそう青が身近になる。

9/26(火)..
文化庁が行った国語に関する世論調査では、慣用句の使い方も取り上げている。その中でこれまでの誤用を恥じなければならないのがあった。存続か滅亡かの重大局面で使われる慣用句だ。「存亡の危機」「存亡の機」。読者のみなさん正しいのはどちらだと思いますか?。

◆ 調査の結果、本来の表現とは異なる「存亡の危機」とした人はわずか6.6%で1割にも満たない。誤った使い方が広く浸透していることについて文化庁はこんな見解を示している。「本来と異なる使い方が一般的なケースもあり、それらを全て誤用と断じることは出来ない」。

◆ 柔軟な受け止めと解釈できるだろう。「存亡の機」の浸透具合、まもなく直面できるかもしれない。安倍首相が記者会見で臨時国会冒頭の28日に衆院を解散することを表明した。各党は「10月10日公示ー同22日投開票」へ準備を進めており、私たち有権者の投票判断の材料となる公約も示されるだろう。今回の選挙の台風の目となりそうな新党の動きも活発になってきた。

◆ 小池東京都知事らの側近らが結成する新党だ。まだ誕生していないのに、比例投票先として野党第1党の民進党に迫る数字が示された世論調査もある。自らの当選の可能性から新党にくら替えの加速は、既成政党の危機の表面化でもある。やはり「存亡の危機」が符号するような...

9/27(水)..
陸上の取材で、ゴール付近にいると選手たちのいろんな表情や会話が垣間見える。誰もが全力を尽くした後だけに、素直な感情の発露が見られる。

◆ 中でも、勝った選手と負けた選手が互いに健闘をたたえ合い、喜びや悔しさを語り合っているシーンには清々しさを感じる。言い古された言葉だが「競い合うライバルがいるからこそ、お互いに成長できる」ことを実感できる。筆者も取材の後、ランニングクラブの練習で鴨池の外周を2周ずつペースアップして6周走った。5周で止めようかと思ったが、5周終わる手前で若い女性の会員に抜かれたのが悔しくて、もう1周走って抜き返した。

◆ 「気温が高い」「身体が重い」「腰が痛い」...1人だといくらでも妥協する。このときも「仕事で疲れた」を言い訳にして走る自体をやめようかと思ったほどだ。それでも練習場に行き、一緒に走る仲間がいると、いつの間にか気持ちが高まって走ってしまう。彼女に抜かれてなかったら、5周どころか、3周ぐらいで適当にお茶を濁していたかもしれない。

◆ 勝てばうれしい。負ければ悔しい。勝ったら自信に変えて次に進む。負けたら次勝つためのエネルギーに変える。切磋琢磨することでお互いを高め合えるのは高校生も、大人も何も変わらない。だからこそ、競い合うライバルの存在をリスペクトしあわなければならないのは、陸上に限らずどの競技にも共通していえることだ。

9/28(木)..
「あの頃の土木工事はスコップ、ツルハシ、モッコが主役。それこそ人海戦術だった」とある時、土木を担当した兼職OBが語ったことが思い出された。あの頃とは奄美が日本復帰を果たし、翌年昭和29年6月奄美群島復興特別措置法が公布され、道路港湾など本格的な改良復興工事が始まった時代。

◆ 先日、この頃の作業に励む人たちの姿を写したCDを見た。男たちはねじり鉢巻きに肌シャツ姿でツルハシを振る舞い、公舎建設現場では女性たちが2階部分にコンクリートを運ぶ急ごしらえの木製外階段を上る姿などが映し出され苦労がしのばれた。少し時代が進み、昭和30年代半ばには「名瀬に行けば土木などの仕事がある」と人の動きも急になった。

◆ 8年間の空白期間で荒廃した地は復帰後、群島復興計画、振興計画、振興開発計画と名前を変えていった国の特別措置で道路港湾校舎などインフラ整備が進み今日に至る。工事現場の模様のほか自然、県立病院旧病棟ほか商店街など街並み、行き交う人々の衣服には時代が反映された。ボンネットバスも。

◆ 懐かしかったのが神社の「浜くだり」。先頭を切ったのは獅子舞い。子ども女性がかみつかれ慌てて逃げ惑う姿が微笑ましい。実業高校の八月踊りも撮られている。浴衣がけの女生徒が一糸乱れず整然と列をなし、輪を作った。歴史の証明となる写真映像音声の重要性を改めて認識した次第。これらの証は時を経ても色あせない。

9/29(金)..
いつものようにひとりで山に入り、なんの気なしに荷物をひょいと地面に置いた。作業をしようと荷物に右手を伸ばした瞬間、薬指に軽い衝撃を感じた。目を閉じて仰天、荷物の脇からヒメハブがこちらをにらんでいるではないか。薬指からは血が流れている。ヒメハブに咬まれたのだと遅まきながら気がついた。

◆ こんなとき慌ててはだめだと自分に言い聞かせ、荷物は残したまま車まで戻った。吸引器の吸い口を傷口に当てて、毒を吸い出す。血は多少出てくるが、毒らしいものはほとんど出てこない。携帯電話が通じるところまで移動して、しばらくようすをうかがう。少し腫れてきたが、痛みはほとんどない。幸い毒牙はかすっただけで、ほとんど毒は入らなかったようだ。

◆ 常々、ハブやヒメハブには注意しているつもりだったが、いつの間にか気が緩んでいたのかもしれない。地面をよく確認もせずに荷物を置いたときに、ヒメハブに気づかなかったのだ。せっかく涼しい場所で休んでいたのに、だしぬけに荷物をかぶせられたヒメハブの気持ちになってみる。そりゃあ、攻撃に転じたくもなるだろう。気性の荒いハブだったら、笑い話ではすまなかった。

◆ 30分ほど待ち、それ以上腫れも広がらなかったので、現場に戻った。ヒメハブはさっきと同じ場所にいた。長い棒で追い払って荷物を回収すると、やりかけの作業をさっさと終えた。油断は禁物ということばを身に染みて感じたよい経験だった。

9/30(土)..
久しぶりの鹿児島出張で仕事を終えた後、学生時代によく通っていた市内にある温泉銭湯に足を運んだ。大学卒業後に一度入った記憶はあるが、それから20年ぶりとなる。

◆ 鹿児島市は県庁所在地にある公衆浴場の数は日本一。源泉数は200ヵ所以上ある。ここの銭湯もその中の一つで、当時下宿していた地域唯一の温泉。建物のたたずまい、無色透明で湯上り肌に残るツルツル感はそのまま。塩化物泉(弱食温泉)のため口に含むとほのかに感じる塩気も懐かしく思い出された。

◆ 仕事の合間を縫っての入浴。限られた時間の中で少しでもゆっくりと入ろうと思い立ち、宿泊所から早朝出向いた。浴場にはすでに常連と思しき5〜6人の利用客の姿が。湯船で1人の男性の年配者から声を掛けられた。筆者が昔この近くに住み、久々に訪れたことを明かすとたちまち昔話に花が咲いた。

◆ 男性によると、常連客が多かった本屋や理髪店、八百屋などの店舗は郊外への大型店舗進出など情勢の変化で商売替えやマンション建設が進み、にぎやかだった商店街は一気にシャッター街に。また高齢化で自治会組織の維持が困難だという。県庁に近い地域だが、地元の活気がめっきり少なくなったことを嘆いた。だが、健康のため温泉は欠かせないと元気に笑い飛ばし、また来いと言ってくれた。

◆ 驚いたのは帰り際、番台に座る女性経営者が「あなた久し振り。また入りに来てくださいね」と笑いかけてきた。ぜひそうするつもりだ。
posted by まるちゃん at 00:00| Comment(0) | 奄美新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奄美新聞:9月の記事より

9/1(金)..
与論町まちづくり..人口対策や環境保全懸念、新庁舎建設、事業者選定方法、など報告。

サッカー・W杯アジア最終予選..日本、6大会連続W杯出場 豪州に2-0と快勝。(8/31埼玉スタジアム)。

JAあまみ徳之島地区野菜部会..共販額11億円台に、主力ばれいしょ、価格安定奏巧。

夢の島も奄美の夏に我那覇美奈スペシャルステージ。

嘉徳侵食対策事業検討委が初会合。

9/2(土)..
アグリフードEXPO東京..鹿県、九州最多の32社出展「販路拡大の可能性感じた」。

市庁舎推進室..レイアウトを説明、新庁舎の議場フロア。

市議会開会..災害復旧費を専決処分、北朝鮮ミサイルで抗議決議。

植防まとめ..
ミカンコミバエ警戒..屋久島で4匹誘殺 8月4週目、沖縄はゼロ。

民進党新代表に前原氏。

公立小中高校で始業式。

群島住民以外の航路運賃前年度より割り引き額増加。

9/3(日)..
農水省概算要求奄美関係..サトウキビ支援対策102億円、ジビエ利活用や「農泊」推進も。

奄美地方、猛暑極まる..8月の平均気温 最高値を更新、降水量は群島内で大きな差。

設計業務者を公募..奄美市・市民交流センター。

奄美市..計画道路入口の隅切り承認、都市計画審議会 歩行者の安全確保へ。

世界柔道。

中高校生の自殺、始業式前後に急増傾向。

「虹の丘」で敬老会。

徳州地域女性連大会。

9/4(月)..
住民の内発的取り組み重要..奄美市議会研修会「地域再生」テーマに講演。

「うけん地元学」の活用..集落マップやトレイルに「当たり前のもの」こそ魅力。
考古イラストレーター早川和子さんによる集落マツプ(提供写真)。
東川隆太郎さんの集落歩き(宇検集落)。

徳洲会旗軟式野球大会。

北朝鮮、6回目の核実験。

「いせん寺子屋」アートプロジェクトDAY。

天城町与名間分校親子で自然観察会。

9/5(火)..
通行止め、住家浸水被害も..喜界島「50年に1度の大雨」。
記録的大雨情報2回発表24時間雨量は441_、欠航や停電も発生。

JAL..黒糖は2銘柄選ぶ..県産6焼酎PR、世界へ発信。

特産品と同じ名前「すもも」観光大使に、大和村。

第5期チャレンジドプラン着手奄美市策定委・第1回会合。

9/6(水)..
喜界島大雨..住家被害は98棟、農業影響も、少しの雨でも「土砂災害起こる可能性」。
支援の継続、訴える..サトウキビ委員会など三反園知事に要望者。

ねんりんピック軟式野球奄美から4人が県代表に。

「銀座もとじ大島紬」リニューアルオープン。

16酒造年度需給状況。

9/7(木)..
県9月補正予算案..一部山林購入へ9億円、奄美大島の世界自然遺産推薦区域。

市議会一般質問..
核のごみ受入れ否定..朝山市長「世界自然遺産前にふさわしくない。

ショチョガマ、やぐら製作にボランティア募集。

9/8(金)..
市議会一般質問..
ソフト、ハード両面で防災体制..ノネコ収容施設整備いまだ見通したたず。

東京で「奄美群島5島night大飲み会」。

外来ネコ問題研究会・環境省に緊急ネコ対策要望。

9/9(土)..
市議会一般質問..マニフェスト達成86%、朝山市長「引き続き事業推進に尽力」。

ヘルメット着用に保険加入も..10月1日から自転車県条例施行。

22円引上げの737円..10月1日から鹿県最低賃金を改正。

県高校生ビブリオバトル大会で優勝、大島高校・積さん。

県内100歳以上長寿者発表。

9/10(日)..
和泊町総合防災訓練..沖永良部台風から40年、激しい雨の中、関係機関連携図る。

陸上・日本学生対抗選手権男子100bで桐生が9秒98。

米、対北制裁の11日採決通告国連安保理。

古仁屋、大島北高で体育祭。

奄美ドクヘリ運航から8ヵ月。

9/11(月)..
大熊漁港の浮き桟橋完成..従事者の労力軽減、漁業、観光振興に期待。

問われる防災意識..避難指示でも避難者少なく、相次ぐ大雨被害自ら見守る行動を。

小学生相撲大会。

韓国で核保有論浮上。

高校体育祭。

アラセツ前にショチョガマ作り..ボランティア活躍で作業短縮、龍郷町秋名・幾里「文化つなぐバトンに」。

9/12(火)..
「千年末」松枯れ進行..奄美市指定保存樹、線虫侵入の有無調査へ。

DeNA今年も奄美キャンプ..朝山市長「受け入れ準備に万全」。

豊年祭・敬老会シーズンスタート。

旧船「フェリーかけろま」運航再開。

9/13(水)..
「ナスミバエ」沖永良部で確認..島トウガラシなど ナス科果実に寄生し腐敗。
重要病害虫、移動規制の対象外。

市議会..食肉センター3年後竣工へ補正予算など12件付託。


世界自然遺産..10月11〜20日に決定、IUCN現地調査の日程。

大相撲秋場所..奄美関係 (十両 大奄美 明生 千代ノ皇)。

「エラブのおいしいレシピ」販売。

第8回沖永良部シンポジゥム。

9/14(木)..
 第1回奄美群島世界自然遺産候補地保全・活用検討会......
「地元の主体性発揮を」自然保護地域振興両立へ調和した策求める。

 {鹿児島}....第1回奄美群島世界自然遺産候補地保全・活用検討会が13日、鹿児島市の県庁であった。学識経験者や候補地に挙っている奄美大島、徳之島の地元首長、県の自然保護課など関係者が集まり、保全計画や地域振興の在り方などについて話し合った。

 座長を務めた小野寺浩・鹿児島大客員教授は「日本の絶滅危惧種に指定された植物8分の1が、国土の面積の300分の1しかない奄美群島に生息している」という自然の特殊性の例を紹介し「ほとんどの森林が明治以降、人の手によって伐採されたにも関わらず、その生態系を維持しており、人間の生活と共存しながら自然が残されている世界的にも希有な地域」と指摘した。

 奄美群島振興開発審議会の元会長も務める宮廻甫?委員(鹿大名誉教授)は、これまでの奄振が本土との経済格差を埋めるためのインフラ整備が中心だったのが、近年は「地域の自立的発展を目指し、ハードからソフトへの移行も進んでいる」。自然保護と地域振興は対立する関係にもあるが、世界遺産登録を契機に両者を調整、調和した振興策を考えるべき」と主張した。

 奄美市の朝山毅市長は「かっての奄美群島は何の資源もないところと考えられていたが、先祖代々守ってきた自然が世界的にも貴重な資源であり保全していく責務がある」と同時に「その資源をどう活用し、経済振興に結び付けていくか、難しい課題に取り組まなければならない」と述べた。小野寺座長は「国が設置する世界遺産センターに併設して物産館を設置して観光客の満足度を上げる」など環境保護と地域振興のための取り組みのアイディアを提案し「県は地元と国との仲介役を、地元はもっと主体性を発揮して世界遺産を契機とした新たな地域振興に取り組んで欲しい」と提言していた。
..........(政純一郎)。

9/15(金)..
県議会開会...世界遺産土地取得適正保護管理へ公有地化..喜界にも高等部支援教室設置。

市議会産業建設委..「持込み拒否」採択で一致JAC利用好調で配当2766万円。

芦穂の里・敬老会。

龍郷町商工会経営講習会。

9/16(土)..
9月子牛セリ市結果..総平均価格5万3千円安、7月セリ市から続安めす子牛で大きく下げる。

中村ハルエさん百歳長寿者、首相や県知事の祝い状贈る。

田島ナビさん(喜界町)117歳国内最高齢..女性が87%100歳以上、6万7824人に。

北が弾道ミサイル発射。

県高校新人陸上。

東京芦検会総会。

台風18号・暴風や高波大雨警戒を。

9/17(日)..
龍郷、伊仙町長選..告示まで1ヵ月。両町とも現職・新人一騎打ち公算大。
龍郷町「2期で本格化」「町政が不透明」。
伊仙町 町二分激戦予想も。

RAC新機材就航セレモニー。

県農業白書作成し公表。

※ おわびとおことわり....................................。
台風18号の影響による交通機関の乱れにより、16日付本紙が一部地域で配達できず、ご迷惑をお掛けいたしました。
 なお、17日付本紙も同様に配達に支障を来す場合もございます。
ご了承ください。..........................................................................................................................。

※ あすの本紙は休みます.........................................。
 奄美新聞の社休日は毎月第3日曜日です。
したがってあす月曜日付けの本紙は休刊になります。
 ご了承ください。..................................................。

9/19(火)..
衆院解散総選挙へ鹿児島新2区..選挙モード、態勢整え「国民無視」「国政私物化」批判も。
衆院選、来月22日。

アマミクサアジサイ開花..絶滅危惧種 開発行為で生息域減。

労福協・るうぎんバレー。

龍郷郷友会・八月踊り。

奄美市「敬老の日」祝賀会。

9/20(水)..
世界自然遺産候補地科学委..ノネコ管理計画作成へ、奄美WG殺処分安楽死含め検討。

新2区占める割合26.55%..奄美の有権者、前年比1150人減少。

大相撲秋場所。

奄美大島法人会女性部会設立20周年記念式典。

県内地価調査結果。

9/21(木)..
県議会代表質問..喜界豪雨耕地被害、近く応急工事、IUCN現地調査住民の理解協力重要な要素。

大相撲秋場所。

大正大学の現地調査で奄美市、大学生に委嘱状。

赤ちゃん先生と働き方セミナー。 

9/22(金)..
県議会代表質問..国保料、国見直しで上昇懸念 18年度から県に移管水準、当面統一せず。
屋久島・奄美「世界遺産クルーズ」提案。

大相撲秋場所。

九州高校野球県予選。

「害獣」を「資源」化、天城町」。

9/23(土)..
市議会決算委..水道事業不納欠損金490万円 実質収支黒字も財政力0.27の低さ。

外国人観光客に対応..特例通訳案内士育成受講生募集。

原発運転延長に言及せず..知事、県議会代表質問で。

レブナイズ新HC・楠本氏。

大島養護「しおかぜ市場」

クロウサギ輪禍昨年に並ぶ。

9/24(日)..
衆院鹿児島2区..保守分裂か民進擁立へ 徳田氏見送り4候補者争いも。

財政力指数は下位レベル..奄美市16年度決算 市債借入総額377億円。

奄美新聞社杯ゲートボール。

中3「教科書理解できない」25%。

各地で秋の交通安全運動。

映像民俗学の会・奄美記念大会。

9/25(月)..
和泊町園芸振興会総会..16年度11億1300万円達成 バレイショ豊作、高値販売で計画上回る。

現場から2017..
「文化絡め発信の伝道師」「銀座もとじ」から見える物づくり意欲。
自ら「プラチナボーイ」を手に説明する泉二弘明社長=銀座もとじ大島紬専門店、19日。

九州高校野球県予選。

群島各地で小、中学校運動会。

2016年度奄美空港乗降客数。

9/26(火)..
首相、28日解散を表明..消費増税分の使途変更。

林氏が県議辞職27日、衆院選出馬会見。

県議会一般質問..新設搭乗通路、10月末から共用 大川増水氾濫対策「来年度完成させたい」。

九州高校野球県予選。

町村議会。

疎開船「武州丸」慰霊の夕べ徳之島町亀徳。

高卒予定者への地元求人名瀬職安管内8月末現在。

9/27(水)..
県議会一般質問..基準達せず法適用されず 喜界豪雨被害「復興に向け国、町と連携」。

※ 制作ボランティアも参加豊作祈って揺すり倒す..アラセツ行事「ショチョガマ」。
午前6時36分、ショチョガマが大きな音を立て、豪快に倒れた。
この日グージ(神役)を務めた秋名アラセツ行事保存会の窪田圭喜会長(76)は「心配していた天候が回復して良かった。無事に倒れたので来年は間違いなく豊作になる。伝統的な行事なので子々孫々まで語り継いでいかなければならない」と語った。
龍郷町でアラセツシンポ。

崎山さん司法試験合格樟南二高から初の快挙。

市議会決算委..一般会計を認定不登校約70人発達障がい411人。

9/28(木)..
県議会一般質問..基金残高10年間で304億円増、学校全体で取組む特別支援教育推進。

鹿児島2区..「正しい政治取り戻したい」林氏出馬会見 徳田氏全面支援。

食と農結ぶ交流フォーラム..日本公庫鹿支店、10月24日開催。

町村議会。

九州高校野球県予選。

横浜で「リウマチ市民公開講座」

クルーズ会社が群島2島視察。

9/29(金)..
衆院選,17..
総選挙突入..保守分裂、希望への支持も注目 鹿児島2区4人が立候補へ。
衆院は28日に召集された第194臨時国会の冒頭で解散され、事実上、総選挙に突入した。奄美群島が含まれる鹿児島2区は4人が立候補を表明。自民党前職に対し元自民党県議の新人も?保守分裂選挙となるほか、民進党新人は希望の党からの立候補となる見通しで、2区でも期待度が高まるか注目されそう。共産党新人は安倍政権の批判票の受け皿を目指す。

地区高校体育大会。

西郷南州まちあるきガイド養成講座、和泊町。

9/30(土)..
衆院選,17..
新区割りでの選挙戦..県内4選挙区に15人立候補か。

町村議会。

地区高校体育大会。

九州高校野球県予選。

市生涯学習講座西郷塾。
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2017年09月29日

敬老祝賀会

2017/9/29(金)老人福祉会館にて 11:00〜14:30分まで
皆さんとても御元気でおしゃれで女性が多いですね。
楽しい日を過ごしました。

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2017年09月22日

宗ちゃんようこそ奄美へ

2017/9/22(金)..
突然:東京からお客様..
ばしゃやまにて..天気がよく楽しい半日でした。

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2017年09月17日

平成29年度芦花部小中 秋季運動会

2017/9/17(日) 運動会プログラム..

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芦花部小中学校に於いて秋季運動会が行われました。

当日は台風18号の真っ只中、
天候の様子を見ながら30分遅れて開始。

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2017年08月31日

奄美新聞:8月の記事より

8/1(火)..
伊仙町喜念浜コテージ...サテライトオフィス利用首都圏企業ら「お試し勤務」開始。

天城町”猛暑”観測史上1位..名瀬測候所今後の少雨高温に注意。
目の前の海を目指して走り出す子どもたち(大浜海浜公園)。

★ わんぱく相撲全国大会..市来崎(亀津小6年)8強、奄美から3選手出場
小学生力士の日本一を決める「第33回わんぱく相撲全国大会」が30日、東京の両国国技館で開催された。
奄美からは=俵幸平(大勝小4年、住用相撲クラブ)福崎真逢輝(奄美小5年、同)市来崎大祐(亀津小6年、徳之島相撲クラブ)の3選手が出場。学年ごとに個人戦があり、市来崎は8強、福崎は16強に入った。

8/2(水)..
奄美空港...
鹿児島線7年ぶりジェット化福岡間でも Jエア機就航セレモニーで歓迎。

ガジュマルなど特徴?える..武蔵野美大「黒板ジャック」、小湊小で児童ら鑑賞。
武蔵野大の学生らによる「旅するムサビ」で、小湊小学校で「黒板ジャック」が行われた。

総務省..喜界町に1千万円過疎地域自立活性化推進交付金。

8/3(木)..
大和村..
クロウサギ飼育へ協議開始..準備検討委員委嘱大きな枠組み提案も。

認定エコツアーガイド誕生..奄美群島で56人質の高いガイド提供へ。

漁区漁業調整委..
18年3月までに計画案作成..漁場計画策定スケジュール確認。

東京配田ヶ丘同窓会総会。

4日午後に奄美暴風域が非常に強い台風5号。

8/4(金)..
根瀬部・国直..「宮古崎トンネル」工事安全祈願..安心・安全確保、利便性向上。

第3次安倍・第3次改造内閣 2017年8月3日認証式。
「支持率反転に期待」第3次改造内閣発足で金子衆院議員。

台風5号・きょう昼過ぎ暴風域入りか。

8/5(土)..
台風5号..高波や暴風、大雨に長時間警戒を..きょう再接近か避難情報発令、自主避難者も。

長時間停電被害も宇検村、瀬戸内町で停電。

※ おわびとおことわり.........................。
 台風5号の影響による交通機関の乱れにより、4日付け本紙が一部地域で配達できず、
ご迷惑をお掛けいたしました。
 なお、5日付け本紙も同様に配達に支障を来たす場合もございます。
 ご了承ください。........奄美新聞社....。

8/6(日)..
台風5号..奄美大島と喜界で記録的大雨、名瀬で降り始めから600_超 冠水、がけ崩れなど発生。
台風南側に発達した雨雲集中。

★ 5日の降水量最大値。(午後6時まで)(_)

          名瀬    笠利    古仁屋    喜界島
1時間あたり    92.0    91.0    87.5     64.5
24時間あたり   540.0   397.0    427.0    366.0

※ おわびとおことわり...........................。
 台風5号の影響による交通機関の乱れ及び、配達員の安全確保の為、5日付け本紙を全地域で..
配達できず、大変ご迷惑をお掛けいたしました。
 なお、6日付け本紙も同様に配達に支障を来す場合もございます。
 ご了承ください。 ........奄美新聞社....。

8/7(月)..
土砂崩れで市道寸断2集落孤立のまま..台風5号被害 市、戸玉(住用)へは海上輸送。
道路復旧のめど立たず。

台風5号..住宅被害16棟一部破損、名瀬の総雨量651・_に。

市街地にも樹木や土砂などが流れ込み、朝から各地で復旧作業すすむ。(瀬戸内町古仁屋など)。

※ おわびとおことわり...........................。
 台風5号の影響による交通機関の乱れにより、6日付け、本紙が一部地域で配達できず、
ご迷惑をお掛けいたしました。
 なお、7日付け本紙も同様に配達に支障を来す場合もございます。
 ご了承ください。 .........奄美新聞社....。 

8/8(火)..
台風5号サトウキビ被害..生育影響懸念する声も、富国製糖減収率7%を試算。

★ 世界最大級自然写真コン・浜田太さん優秀賞受賞。

★ 龍郷小学校に環境大臣賞。

※ おわび.........................。
 航空便の貨物制限のため、
7日付け本紙が一部地域で配達できずご迷惑をお掛けしましたことをお詫び致します。
         .........奄美新聞社....。

8/9(水)..
きょう長崎原爆の日..被爆者手帳奄美100人下回る、高齢化で全国的に保持者減。

奄美大島商議所..未加入約1240社も、会員増強へメリット周知。

夏の甲子園開幕。

奄美でも部分月食観測。

中3対象進路希望調査。

8/10(木)..
ミカンコミバエ警戒..8月1週目に急増、沖縄の誘殺発生国からの「飛び込み」か。

奄美まつり きょう花火大会..あす舟こぎ、やちゃ防相撲。

長崎、被爆から72年核禁止条約参加を要請。

サッカーAISカップ。

ラジオ体操で優良表彰名瀬の福山さん。

米国で黒糖焼酎PR奄美2蔵元、レセプション参加。

8/11(金)..
祝日:「山の日」..

県16年度決算見込み..歳入・歳出とも減少、県債残高総額3年連続減に。

新庁舎イメージ公開..和泊町新庁舎建設基本計画町民説明会。

全日本バレーボール小学生大会。

県吹奏楽コンテスト。

風5号・ウェザーニューズ分析。

8/12(土)..
公明ティダ委..「観光地として発展の余地」地元市長らと意見交換要望の政策反映意欲。

現場2017から...
徳之島にある楽観許さぬ歴史..「科学的特性マップ」初公表 国「重要な第一歩」姿勢。
無用の”過去の遺物”と願いたい「MA-T計画調査」報告書。

県高校1年生ハンドボール大会。

奄美祭り舟こぎ競争。

奄美市に地域若者サポートステーション開設。

8/13(日)..
収入未済額10%減の54億..県税、新規発生分抑制取り組み。

お盆休みふるさとで..奄美空港、帰省客らで混雑..「島でゆっくり過ごしたい」。
観光客や帰省者など多くの人で混雑した奄美空港。

15日告示...
2期連続無投票か..大和村長選、現職のみ立候補表明。

「ユイの島で結ぶ太鼓まつりin徳之島。

踊り舞!語り舞!ガジュータシンポ。

※ ............あすの本紙は休みます.......................。
 奄美新聞の社休日は毎月第3日曜日ですが、今月は大和村長選挙の関係で第2日曜日に変更しました。
これに伴いあす月曜日付の本紙は休刊になります。
 ご了承ください。       ...............................................。 

8/14(月)..奄美新聞社休日..。

8/15(火)..
★ 終戦記念日..
11:50分より..戦没者追悼式:日本武道館からTV中継あり。

南2島..台風の慈雨なく干ばつ深刻、サトウキビにロール現象、危機感。
水不足によるロール現象が見られるサトウキビ(与論町古里地区)。

タペストリー、洋服など展示..
大島紬の新たな可能性提案..「奄美大島紬の新たな展開『伝統工芸技術を未来につなぐ』と題した企業展が龍郷町りゅうがく館2階の「島ミュージアム」で開催されている。

笠利町「あやまる祭り」・迫力ある『火舞』観客を魅了。なんこ、舟こぎ、手作りボート杯で熱戦。

知名町ふるさと夏まつり前夜祭・市中パレードに約900人、与論島出身の川畑アキラさんライブで盛り上げ。

780人がパレード喜界の夏祭りにぎわう。

★ 供養塔、慰霊塔清掃..終戦記念前に瀬戸内町で。

★ 慰霊祭に向け環境美化..隊友会奄美支部が清掃活動。

沖永良部で知事と語ろう車座対話。

8/16(水)..
大和村長選..
伊集院氏無投票3選..「元気で安心して暮らせる村に」。

16年度スポーツ合宿..
奄美18.2%・増の2万人超..奄美市は1万人台 要因に実業団春季キャンプ。

県内から優秀賞決定..「アグリフードEXPO輝く経営大賞」。
鹿屋市の(株)オキス。
受賞理由..ゴボウ茶、レンコンパウダーなど乾燥野菜を中心に次々と新商品を開発し、EXPOで販売先を開拓。自社生産した大麦若葉を独自技術により乾燥調製した商材は青汁原料等として高評価を得ており、健康食品や化粧品のメーカーとの安定した取引を実現など。

全国戦没者追悼式。

九州ブロックスポ少空手道交流大会。

「みらい子ども食堂」オープン。

山間・市線、市道通行止め解除。

8/17(木)..
解明進む..
戦争遺跡 瀬戸内町の取り組み、多方面調査で実態へ。

日政銀試算..「西郷どん」経済効果328憶..鹿児島、奄美地区の期待大きい。

伝統の「むちたぼれ」徳之島町手々。

8/18(金)..
解明進む..
戦争遺跡 瀬戸内町の取り組み、父親が島尾隊に参加 過酷な重労働体験。

両陛下沖永良部・与論訪問検討..3町長大歓迎「大変名誉」「ありがたい」「万全状態で」。(11月中旬頃予定)。

与論島郷土史年表追録版を発行。

8/19(土)..
解明進む..
戦争遺跡 瀬戸内町の取り組み、存在で語る戦跡の有用性。
調査検討委員会が行った海軍航空隊古仁屋基地跡の視察(瀬戸内町須手)。
沈殿池跡を視察する調査検討委員会(瀬戸内町西古見)。

和泊町..
PR不足、学校教育での活用をバランスシート探検隊タラソ、西郷南洲記念館見学。

※ 先進技術の一端学ぶ..
横須賀で奄美IT懇研修「指話」や「てがき翻訳」、浮遊球体ドローンも。
オリンピック時に多様される可能性が高い「てがき翻訳機」。
アテンダントが案内しながら将来の日本の生活や新しいコミュニケーションを紹介。
指輪で「指話」するために耳にあてて聞く参加者。
光り輝きながら大きな音をたてて浮かび上がるドローン。
携帯電話発祥の地、横須賀のNTTドコモ内で限定販売されている「携帯サブレー」。

8/20(日)..
「ジャガイモ」テーマに制作..JAあまみ青年部和泊支部、手作り看板除幕式。
「かごしまの農林水産物認証制度」..奄美は20団体認証最多品目はバレイショ。

H2Aロケット航跡奄美でも撮影..炎とのびる白煙を確認。

勝(朝日中卒)、寶納(赤木名中卒)国体空手道県代表に。

徳之島町・井ノ川で「浜下り」「夏目踊り」始まる。

奄美市・医療生協会館で「子ども食堂」開設。

8/21(月)..
徳之島..
世界自然遺産へ外来種駆除も..全島一斉ボラ清掃に約650人。

現場2017から...
熱中症予防意識を..大会側、選手側とも厳しい暑さ危険は身近に。多くの人がスポーツに親しんでいる奄美。

県学童ベースボールin奄美。

「無戸籍」1400人、半数未解消。

奄美野鳥の会・ナイトウォッチング。

8/22(火)..
10月「完工式」へ..「徳之島ダム発電所」も完成、国営徳之島用水土地改良事業着手21年、実質完工。

11月12日告示、19日投開票..奄美市長選の日程決定。

イセエビ漁解禁。

奄美市・初の中小企業振興会議。

8/23(水)..
沖永良部地域農業用水渇水対策会議..
和泊町散水1週間待ち..7,8月の降水量少サトウキビの生育緩慢。地下ダム2・4倍の水利用。

女性客のニーズ把握を..インバウンド研修香港のツアー会社代表講演。

少年世界空手道選手権大会。

民謡民舞少年少女全国大会。

宇検村世間遺産講演会。

8/24(木)..
九州産取寄せの動き..東日本の野菜生育不良地元市場、影響注視。
九州産の青果物の入荷量が減少すると奄美での小売値が上昇する可能性もある。

発育、非常に良好 徳之島3町で肉用牛共進会 太り気味には警戒。

「プレーの意味理解させて」鹿児島ユナイテッド・大久保Uー18監督 奄美に来島サッカー指導者研修会。

環境教育賞を受賞住用小。

貴重な自然次世代に..教職員対象に体験講座常田さん講師。(金作原で教職員などに奄美の自然を解説した常田さん)。

8/25(金)..
汚水処理人口普及率..沖永良部2町は98%台高さ、全国平均、鹿県平均上回る。 最低は伊仙町の35.5%。

ハンセン病問題理解深める..
和光園親子訪問..入所者との交流。入所者の体験談などに真剣に耳を傾ける家族連れなど参加者ら。

JC奄美とくのしま委員会「わきゃがシマ探検隊」。

与論町・マルコ、マルコデータと立地協定。

8/26(土)..
名瀬職安管内7月来春高卒職業紹介..管内求人数56・9%増加..卸売業、小売業ゼロから最多の20人。

徳之島地区森林組合総代会..世界自然遺産へ役割、森林整備の重要性啓発も。

4年連続で黒字確保..あまみ大島森林組合総代会 6議案を可決。

南海トラフ、事前避難案。

大島地区選手団、県体へ結団式。

関東圏大学1年限定ミスコン大瀬さん(大高卒)グランプリ。

大島地区オープンサポート教科フォーラム。

8/27(日)..
千葉の博物館と大阪大の研究グループ..「最初期」の状態発見、ミステリーサークル形成の謎解明へ前進か。
新たに発見された「ミステリーサークル」形成段階の初期、小さなくぼみの集合体が確認できる。
アマミホシゾラフグが海底に作る「ミステリーサークル」

※ 「シマと西郷どん」..
西郷どんの足跡たどる..徳之島町図書館など主催参加者「実感がわいた」。
(西郷腰かけ松」のある奥山家)=26日、徳之島町井ノ川。

県小学生バトミントン大会。

「夏休みこども塾&子ども食堂」。

宇検村で対馬丸合同慰霊祭。

8/28(月)..
名前記入で電子図鑑活用..笠利町土盛海岸植物観察会&奄美塾。

「島の心、守り育てよう」..第27回徳之島民謡大会、世代超え伝統芸能競演。
オープニング早々から会場をわかせた伊仙町木之香伝統芸能保存会の「稲摺り節」=27日、伊仙町。

MBC小学生バスケットボール大会。

ES細胞、国内初の臨床。

徳之島町どんどん祭り。

「防災の日」前に奄美市などで防災訓練。

8/29(火)..
国交省..奄美の4市町村9湾選定、島?部クルーズ船寄港候補地を公表。「海外向け観光形成促進」。
最終的には、奄美市3ヵ所(笠利湾東、明神崎、名瀬港)、宇検村2ヵ所(枝手久島、屋鈍)、瀬戸内町3ヵ所(池堂、瀬戸崎、薩川湾)、天城町(平土野)。を決定した。

市議案送付..一般会計3億2504万円補正..台風被害の復旧費専決。(市議会9月議会1日開会)。

龍郷町さとうきび振興会総会。

全国学力テスト結果発表。

※ 活躍期待のジュニア選手に認定証、奄美からも12選手。
▽陸上..金沢杏音(古仁屋中3年) ▽水泳..池田国佑(与論中3年) ▽バレーボール..中尾聡志(朝日中3年) 柳嵐太(田検中3年)▽バトミントン..直崎広生(大和中3年) ▽相撲..里海斗(赤木名中3年)栄雄登(同)濱口(朝日中2年)栄龍征(同)西加陽斗(同)市来崎優太(亀津中2年)新島伊武起(龍南中1年)栄陽翔(赤木名中1年) ▽レスリング..西田海聖(田皆中3年) 松瀬興志郎(和泊中2年)常潤汰(亀津中3年)常?太(同)。

徳之島町で出前事業奄美少年自然の家。

高温と少雨で気象情報沖縄・奄美。

8/30(水)..
18年度奄振概算要求..交付金17%増の28億円、奄美空港など無線施設、喜界焼却施設更新。
新規に観光客の滞在促進支援。

北ミサイル日本上空通過。

沖縄県少年少女レスリングやんばるカップ。

伊仙町で「シェフツアー」。

※ 北ミサイル、奄美の反応..
「発射強行に緊張、脅威」「平和外交の維持を」北ミサイル列島通過、奄美の反応。

● 29日午前5時58分、北朝鮮から弾道ミサイル1発が発射され、太平洋上に落下した。その際ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)に侵入しただけでなく、北海道襟裳岬上空を通過したと見られている。同日午後6時現在、領土領海内での被害情報は確認されていないが、政府は「安全保障上、これまでにない深刻な脅威」として同国との情勢は緊迫化。北朝鮮の暴挙に対し、奄美の関係者からは、「発射行為の強行に緊張感が高まる」「然るべき対抗処置が必要」とする意見のほか、平和外交の維持を見据え、冷静な対処を求める声も聞かれた。

● 名瀬グリンセンター...
銃弾100発、手榴弾も..粗大ゴミから発見、現場封鎖など業務に支障。
不燃物置き場で見つかった弾帯など約100発の銃弾、手榴弾。
発見されてから作業が中断され、封鎖した不燃物置き場(29日午前時点でも継続)。

徳之島で3人咬傷..7月ハブ卵がふ化する時期。

8/31(金)..
自民党奄振特別委..世界自然遺産登録へ充実強化、18年度概算要求名音の通信網整備費計上。

旧船「フェリーかけろま」代船運航へ..9月7日から17日まで。

町田酒造、国交大臣表彰..花木植栽帯長年の道路美化活動で。
posted by まるちゃん at 00:00| Comment(0) | 奄美新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする